松本市・バーのアルバイト・バイトの求人情報一覧

＼オープニングスタッフ募集／松本・中町の蔵が舞台★未経験歓迎×英会話手当あり★月8～9休＆昇給あり このお店で募集中の職種 [社]店長候補・マネージャー（月給40万円〜） [社]サービス・ホール（月給25.8万円〜） [社]ソムリエ（月給28.8万円〜） [社]バリスタ（月給28.8万円〜） [社]バーテンダー（月給28.8万円〜） [社]調理スタッフ（月給25.8万円〜） [社]調理補助・調理見習い（月給25.8万円〜） [社]パティシエ（月給28.8万円〜） [ア]サービス・ホール（時給1100円〜） [ア]調理スタッフ（時給1100円〜） [ア]調理補助・調理見習い（時給1100円〜） ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ [社]店長候補・マネージャーの募集要項 【特徴】 独立希望者歓迎 【雇用形態・給与】 正社員　月給40万円〜 資格手当・スキル手当 インセンティブ制度 昇給あり 交通費全額支給 交通費支給 【勤務時間】 10:00～21:00 シフト制（実働8時間／休憩1時間） 終電考慮 フルタイム歓迎 ランチのお仕事 【休日・休暇】 「産休・育休」「年末年始休暇」「有給休暇」「月8日以上休み」 月8～9日休み ◆年末年始休暇 ◆有給休暇 ◆産休・育休 ◆慶弔休暇 【待遇】 「生産者訪問」「社員登用制度」「髪型自由」「まかない・食事補助あり」「社会保険完備」「制服貸与」 ★社会保険完備 ★まかない・食事補助あり ★制服貸与 ★生産者訪問 ★社内イベントあり ★社員登用制度 ★髪型自由 【仕事内容・求める人物】 ・。・゜☆゜・。・゜★゜・。・゜☆・。・ 松本の街と未来をつなぐ 食×文化×エンターテインメントを発信する企業◎ 一緒に“松本Lovers”の輪を広げていきませんか？ ・。・゜☆゜・。・゜★゜・。・゜☆・。・ まずは企業・店舗理解を深めていただくため、 ホールでの基本的な接客やオペレーションからスタート。 ゆくゆくは店長候補として、店舗運営の中心を担っていただきます。 ＜仕事内容＞ ◇ホールでの接客・お客様対応 ◇店舗運営・イベント企画への参加 ◇メニューやサービス改善のアイデア出し ◇売上・原価管理 ◇スタッフ育成・チームマネジメント ◇アルバイトや社員のマネジメント　など 経験やスキルに応じてお任せしますので、未経験からでも安心。 分からないことや不安なことは、仲間や先輩に気軽に相談してください。 ｡･ﾟ*:･ﾟ身につくスキル・経験･ﾟ*:･ﾟ｡ ★松本の魅力を伝える「街の案内人」としての接客力 ★観光客対応や英会話を通じたホスピタリティ力 ★スタッフをまとめるリーダーシップとマネジメント力 ★メニュー企画やイベント運営への参画経験 ★将来のキャリアアップにつながる経営スキル マネジメント未経験の方ももちろんOK！ 着実にステップアップできる体制があります。 ★｡°✩採用担当者からのメッセージ✩°｡★ 「松本の魅力を一緒に発信しませんか？」 藤蔵は、観光地・松本の中心にありながら、地元の方にも愛される“新しい公共の場”を目指して生まれました。 私たちが大切にしているのは、地域に根ざし、未来に残る価値をつくること。 そのために、経験や経歴よりも「松本が好き」「人が好き」「食が好き」という想いを重視しています。 店長候補として求めるのは、数字を追う管理者ではなく、仲間と共に学び成長しながら、地域の魅力を発信できるリーダーです。 ＼英会話スキルをお持ちの方は優遇／ 観光で訪れる方も多い松本だからこそ、語学力を活かして国際的なおもてなしにも挑戦できます。 ここで働くことは、単なる飲食の仕事ではなく、「松本の未来をつくる仲間になる」こと。 あなたの力で、藤蔵を、そして松本をもっと魅力ある場所にしていきませんか？ ・身につくスキル！ 学べる知識！ 英会話 出店開業ノウハウ 店舗運営 メニュー開発 仕入れ・食材の目利き お店の特徴　＜松本の食と文化を再定義する、蔵が舞台のパブ＞　MATSUMOTO PUBLIC HOUSE オープニング 個人経営 運営：RYOZO VISION株式会社 ＝::■::＝＝＝::■::＝＝＝::■::＝＝＝＝::■::＝＝＝::■::＝ 　＼蔵から広がる“食と文化の新体験”！／ ◆食×文化×エンターテインメント＝RYOZO VISION◆ 　　一緒に松本の魅力を未来へ届けよう！ ＝::■::＝＝＝::■::＝＝＝::■::＝＝＝＝::■::＝＝＝::■::＝ ★｡°✩ 運営会社『RYOZO VISION』について ✩°｡★ 【松本の歴史を未来へ、食と文化を次世代に残す】 『RYOZO VISION』の「RYOZO」は、取り壊しの危機にあった松本城を守り抜いた人物・量造氏に由来しています。 量造氏は新聞を創刊し、博覧会を開いて資金を集め、文化財を救いました。 その姿勢は「未来に残る価値を創る」挑戦の象徴。 私たちはその志を受け継ぎ、令和の時代に地域とともに必要な“場”をつくる存在でありたいと考えています。 「VISION」には、量造氏が示したように“先を見据え、次世代に残る価値を創造する”という決意を込めています。 代表・猿田 伸幸氏は東京で「株式会社Root」を立ち上げ、多くの飲食ブランドを成功させてきた経営者。 その経験を礎に「地元・松本で事業を」という長年の想いを形にするため、RYOZO VISIONを創業しました。 きっかけは、久しぶりに訪れた松本で目にした光景でした。 松本城を目指し歩く多くの観光客の姿を見て、「この街の魅力をもっと発信できる新しい場が必要だ」と強く感じたのです。 その想いが、地元生産者や料理人との出会いへとつながり、現在の挑戦へと結実しています。 【私たちが大切にしていること】 ただ食事を提供するのではなく、「松本らしさ」を現代に再定義すること。 郷土料理を新しい形で表現し、蔵の空間を活かし、さらにエンターテインメント性を融合することで、ここでしか得られない体験を提供しています。 その実践を支えているのが、取締役であり信州料理家の竹下 涼氏。 地元の食材を深く理解し、伝統を大切にしながらも常に新しい表現を探求する姿勢が、藤蔵の料理を特徴づけています。 「VISION」に込めた“未来へ価値を残す”精神を、竹下氏は料理を通じて体現しています。 その一皿一皿は、地域の食材に生産者の想いをのせ、松本の誇りを未来へとつなぐ証です。 ★観光客と地元をつなぐ場であること ★生産者の想いを伝えること ★仲間と共に学び成長する環境であること ★「松本が好き」「人が好き」「食が好き」という想いを大切にすること この4つを軸に、働く人も訪れる人も笑顔になれる場を目指しています。 【私たちが目指す未来と、そのための挑戦】 2025年11月に藤蔵の1Fに「MATSUMOTO PUBLIC HOUSE」を、2026年春には2Fに「熾火 OKIBI」をオープン予定です。 今後は、飲食を超えて観光や地域文化と結びつき、エンターテインメントの力で地域を盛り上げていくことが目標。 松本の魅力を再発見できる“ここにしかない体験”を生み出し、未来へとつないでいきます。 新しい挑戦で経験できること ■メニュー開発やイベント企画への参画 ■生産者訪問を通じた食材の学び ■新店舗の立ち上げやオペレーション設計 ■地域と連動した街イベントへの参加 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ★「松本の魅力を発信したい」 ★「飲食を通じて人とつながりたい」 ★「将来自分のお店を持ちたい」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ そんな想いを持つ方に最適な環境です。 ＝★＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝★＝ 藤蔵1F『MATSUMOTO PUBLIC HOUSE』ってどんなお店？ ＝★＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝★＝ ＜松本城の城下町・中町エリア＞ 蔵を舞台に誕生した「藤蔵」の1Fは、誰もが気軽に集える「パブリックハウス」。 クラフトビールや多国籍料理、信州ならではの食材を活かした逸品など、 観光客から地元の方まで楽しめる空間を目指しています。 ★松本らしさ×遊び心のあるメニュー 鹿と栗のパテ、日本酒マリネのボイルハム、だしとぼたんこしょうを効かせたフライドポテトなど、ここでしか出会えない“信州のパブフード”をご用意。 季節のパフェや地元ジェラートとのコラボスイーツなどもおすすめです。 ★蔵を活かした唯一無二の空間 地元の倒木を再利用した家具や、松本城をイメージした白黒カウンター、藤色のラウンジ…。 伝統と現代のデザインが融合し、ここでしか味わえない時間をつくり出しています。 ＼松本から、未来に残る食文化を発信する／ まずは1F『MATSUMOTO PUBLIC HOUSE』で、松本らしさを楽しんでいただきたいと考えています。 そして2026年春には、2F「熾火 OKIBI」で郷土料理を再構築したコース体験をスタート予定。 藤蔵全体で、地域の誇りを未来へとつないでいきます。 ＝★＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝★＝ RYOZO VISIONで働く魅力 3選 ＝★＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝★＝ ① 松本の魅力を世界へ発信できる 観光客や地元の人と関わりながら、松本の文化や食材を伝える役割を担えます。英会話スキルを活かすチャンスも豊富。 ② スピーディーなキャリアアップ アルバイトから社員、部門長、マネージャー、さらには「社内独立」まで可能。意欲次第で幅広いキャリアを築けます。 ③ 仲間と共に成長できる環境 社員・アルバイト関係なく意見が尊重され、メニュー開発やイベント企画にも参画可能。地域と共に学び合いながら成長できます。 ★｡°✩ ビジネスモデル ✩°｡★ ■事業モデル：直営を軸に地域と連動した事業展開 ■運営店舗： └農人-note- └藤蔵（MATSUMOTO PUBLIC HOUSE・2025年11月OPEN／熾火 OKIBI・2026年春OPEN） ■今後の展望：松本市内での拡大、観光・文化との融合、地域発の新モデル構築 ■成長戦略：直営＋プロデュース案件に挑戦し、松本発の価値を広げる ＜応募先＞MATSUMOTO PUBLIC HOUSE 店長候補・マネージャーの募集