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目次
こんにちは!あるバイの中の人です!
「バーでのアルバイトに興味があるけれど、実際の仕事内容や雰囲気が気になる…」
そんなあなたに向けて、松本市、JR松本駅から徒歩8分のBarRISEでアルバイトされていた方のリアルなクチコミをご紹介します。
華やかなイメージの裏側には、想像以上にハードな面や戸惑いもあったようです。
人間関係やシフトの融通、接客中のエピソードまで、現場の“本音”を赤裸々に語ってもらいました。
これからナイトワークを考えている方は必見です。る実体験をご紹介します!
Q
A.仕事終わりに通っていたバーで、女性スタッフを募集していると言っていたため、雑務(雑用)かな~?と思い
「30代でも大丈夫?3時間くらいしか働けないけど」とたずねました。
仕事がだいたい1:00~3:00に終わっていて、バーの営業時間は20:00~0:00、0:00~6:00の二部制だったため、
仕事終わりにちょっと稼いで帰ればいいかなくらいの感覚でした。
「大歓迎!」と言われ「じゃあ面接してよ~」と面接を申し込んだあとに「バーテンダーとしてお酒を作ってもらう」と言われ、
えっ??思ってたのと違うな?と思いましたが、自分から言い出してしまったことなのでやめることもできず、そのまま面接してもらうことになりました。
Q
A. お店のスタッフがみんな個性的でおもしろく大好きだったので、毎日お店で朝まで飲んでいました。
ほぼ毎日お店で1万~5万使っていたため、同じ時間過ごすなら働いてお金をもらえる方に回った方がいいかな?というドケチ根性が強かったです。
結局入ってほしいと言われた時間的に本業とかぶる時間帯があり、どうしようかと悩みましたが、2か月後に本業の方をやめることにして
バーを中心でやっていこうと決め、応募しました。
本業の方でもかなり引き止められましたが、このお店の楽しさには勝てませんでした。
本業の方は40km先にあったため送迎や通勤がしんどかったこともあり、バーの方は自宅から10km程度と近かったので、近い場所で働けるというのも応募した理由に含まれます。
Q
A.私の方はたいした面接はありませんでしたが、今まで面接を申し込んで来た子たちが聞かれていたことは
「月にいくら稼ぎたいですか?」
「お酒はどれくらい飲めますか?」が主でした。
スタッフより先にお金の話をすると確実に不採用になります。
Q
A. 「おつりはとっといて」という気前のいいタイプのお客さんも多く、多い時は5000円札をいただく時もあり、かなり助かりました。
お客さんから必要としてもらえることや、お酒に詳しくなれることは本業の方でもかなり助かる内容でした。
本業の方でもお酒を扱っていたため、ちょっと難しいカクテルやお高いお酒の名前を言われると上手に返答できないことが多かったので
途端に詳しくなった私に、本業の方のお客さんはびっくりしていました。
また、人脈が広がったこともかなりよかったです。
普段は知り合えないような社長さんやそれなりに地位のある人がお店に飲みにきてくれることもあったため、
今でも仕事に困ったときにちょっと連絡すると仕事を融通してくれたりします。
Q
A.泥酔状態の人やタチの悪い酔っぱらいを相手にするのは大変でした。
何を喋っているかわからないなんてのはかわいいもので、一番ひどかったのはテーブル席でいきなり下半身を露出しその場で放尿してしまったお客さんです。
半べそをかきながら掃除をし、クリーニング代を請求しましたが、その後関係が悪くなり一切お店に来なくなってしまい、
そこらじゅうでお店の悪口を言っていると耳にしました。
こっちは悪くないのに…と思いましたが、相手にも言い分や感情があるので、仕方ないと思いました。
また、ほかのバーテンダー(男性)にガチ恋の女性客も多く、インスタなどで脅迫文が届いたり、嫌がらせが続くことも多かったです。
そのバーテンダーが対応したほかの女性客に対してもそういうメッセージを送り続けている子もいて、当然ながら出禁になり、警察沙汰になりました。(罰金になったそうです)
カウンター席に座った大きなお客さんが椅子を破壊してしまったこともあります。
突然暴れる人や、キレながら入店してくる人もいたりして「いい加減にしてくれ~」と思いながらお酒を作っていることもありました。
みんな酔ってるので仕方ないですが、ほぼ毎日割れていき足りなくなるショットグラスは「またか!」という気持ちになり、
もうガラス製は禁止にした方がいいと思いました(笑)
メンタルが弱い人には少しきついかもしれませんが、変なお客さんが出たときのスタッフの連携技がすごいので、それを見たり対応するのが非常に楽しかったです。
Q
A.営業開始前に出勤した時は、トイレ掃除、フロア掃除、テーブル磨きなどをします。
雑居ビルの中だったので、Wifiの確認や空気の入れ替えなども念入りに行いました。
前日の営業で葉巻を吸うお客さんがいた場合は、かなりにおいが残っているため長めに空気の入れ替えをして消臭剤をふりまきます。
次に、シンクを磨き、グラスをきれいに並べ、お酒の補充をしていきます。
前日に発注してなかったスタッフがいた場合は慌てて近くのスーパーに走り足りないものを購入する必要がありました。
この時、もう一人出勤している場合は手分けして行うため、少し気楽にできました。
街のイベントでナイトテラスと言うものがあり、ナイトテラス開催中は店前(歩道)にテーブルを出してもいい期間だったので
エレベーターで店前までテーブルや椅子を運びますが、テーブルはガラス製だったのでかなり重く、主に男性スタッフがやっていました。
看板がデジタルサイネージだったため、かなりの重さがあり、それを下まで運ぶ作業もしんどかったです。
通常営業中は外に出ることはほとんどなく、お客さんと会話しながらドリンクをいただくだけでした。
営業終了後、潰れていなければお店の掃除、全員潰れていたらかろうじて生き残った者が潰れている人間をひきずって送迎者に乗せ、そのまま帰宅でした。
Q
A. 私のインスタのアカウントにDMが何件も入っていて、私はインスタをあまりみないので気づくのが遅れてしまったのですが
確認したら「お前のせいで〇〇と別れた」「旦那に不倫をバラす」「黙っててほしかったら20万用意しろ」「どうせ抱かれたんだろ」というわけのわからない内容でした。
その時一緒にいたスタッフに確認したら、一応店に報告するように言われ、店長にLINEでスクショを送ったら、そのDM主は店長の元カノでした(笑)
お店で存分に話のネタにさせてもらいました(笑)
7人の団体さんが入り、やった~!と思っていたら全員ベトナム人で言葉が通じず、翻訳アプリを使って無言で接客していたのは、今思えば訳が分からなかったです(笑)
ベトナムっぽいイメージでカクテル作ってと言われ、青色をベースにしたお酒を人数分提供したら全員に「ベトナムみたいな味」と言われたのもかなり鮮明に覚えています。
スタッフ全員べろべろで帰って、次の日出勤したら電気はつけっぱなし、ダーツもプレイ中画面(にたぶん潰れたのでなんの記憶もない)で
「今日もうなにも電源いれなくていいね?」となったのはみんなで爆笑しました(笑)
都道府県からアルバイトを探す(東日本)
Q
A.放置プレイでした。
かなりてんてこ舞いになりました。
「この子新人でお酒の種類もわかんないから、いろいろ注文してあげて」とお客さんに声をかけてくれたスタッフがいたので、
教えてもらえるものだと思っていたら、まったくそんなことはなく、自分で調べながらシェイカーにお酒をいれていかなければいけないタイプでした(笑)
鬼!!と思いましたが、最初からすべて教えてもらうよりも早く覚えることができたと思います。
ほかの女性スタッフは基本ビールとハイボールしか作れず、キャバクラかよと思いながら一人でヒィヒィ言いながらお酒を覚えました。
最初はいくつも種類を混ぜるようなお酒の注文が入ると、男性スタッフが作ってくれましたが、最終的にそっちも「作ってね」となり、調べながら作りました。
助けて!助けて!と思いましたが、お客さんの方から「別のお酒にしようか?」や「それとそれとあれを混ぜるんだよ」と優しく声をかけてくれることも多く、とても助かりました。
Q
A. 発達障害の診断を受けている人が多かったです。
会話の中に「ADHDだからさ~」や「アスペだから」のような言葉が出てくることが多く、みんながみんなそれを個性と受け入れている職場でした。
「お前さっきの会話空気読めなさすぎ」「だってアスペだから」みたいな会話で、お客さん含め爆笑することが多かったです。
差別と感じる人は2度とお店に来ることはなく、それを面白いと捉えてくれるお客さんのリピート率はかなり高かったように思います。
発達障害のスタッフたちも、それを喜んでいました。
若さゆえか男性は前向きな人が多く、女の子はメンヘラが多かったです。
男性は全員で8人ほど(年齢層は20~40歳)で、女性は全員で4人(18~33歳)でした。
面接は多く入ってきましたが、体験だけで次につながらない人も多く、結局最後まで新しい人が増えることはありませんでした。
Q
A. LINEで休みたい日・出れない日を報告すると、半月分のシフトが作られて送られてくるので、
それを確認して希望の時間帯と違えばそこを調整してもらうという感じでした。
かなり融通をきかせてくれるにも関わらず、女性スタッフのバックレが多く、私が穴埋めで入るというのが当たり前でした。
基本毎日出勤していたのは店長と私のみで、週1出勤の男性スタッフも数人いました。
女性客からの人気が高く、女性スタッフへのあたりがキツイお客さんが多かったので、出勤がかぶると非常に嫌な思いをしました。
お店が暇なときは早上がりできるのですが、出勤してきた10分後に「帰っていいですか?」と言ってくるスタッフもいて、急に呼び出される別のスタッフがかわいそうでした。
時給は1200円でドリンクバック(500円)がありました。
Q
A.いつでも人手不足(バックレが多いため)だったので、入りたい人はどんどん入れる感じでした!
Q
A.バーにありがちな容姿採用の部分は薄く、それぞれの個性を大切にしているお店なので、ほかのスタッフとかぶってなければなんでもOKでした。
Q
A.特に何もありませんでした
Q
A. 向いてないです。
タバコ、シガー(葉巻)、煙でもくもくは当たり前の環境です。
絡み酒の人も多く、女性客の扱いが難しいため、きっと高校生側のメンタルがやられてしまうかと思います。
もう少し大人になってからであれば大丈夫だと思います。
Q
A.オススメできます!
実際に40km離れたところから出勤してきている大学生・専門学生の子もいました。
大学では学べない人間関係、話し方を学べる、すごく勉強になると言っていたので、きっといい所なんだと思います。
寮もあるため、その日のうちに帰らなくてもいい時はそこで寝泊りできます。
友達同士で飲むときには飲まないような、知ることのないようなカクテルなどを知ることができるため、
ちょっと遊びなれてる感、飲みなれてる感を演出したい人にはぴったりです!
Q
人間のクセが強すぎて、まじめな人には合わないかもしれません。
でも、人とうまくやれない…と悩んでいる人こそ、合う職場だと思います。
お客さんも若い子から70代まで幅広く、新人には優しく接してくれる人が多いため、ゆっくり仕事をおぼえることができます。
みんな結構キツイことも言いますが、意地悪で言っているわけではなく、何も考えずに出てしまっているだけです。
少しわかりにくい場所にあるため、暇なときはものすごい暇です(お客0の日もあり)
でも、そういう時はスタッフ同士ダーツで遊べたり、好きなお酒を飲んだり、出前を頼んだり、友達と遊んでる感覚で過ごせます。
もちろんその間も時給は出るので、ちょっとした暇つぶしに働くのもオススメですよ!
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都道府県からアルバイトを探す(東日本)
変なお客さんが出たときのスタッフの連携技がすごいというのが物凄く気になった私です・・どんな技を使うのか気になるっ・・!
この方のクチコミを見ていると、アルバイトとしなくてもお店に行ってみたくなりますね。
裏表がなく個性強めなお店のようで、ハマる人にはハマるのではないでしょうか
今回は、、松本市、JR松本駅から徒歩8分のBarRISEでアルバイトされていた方のリアルなクチコミをご紹介しました。
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