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目次
こんにちは!あるバイの中の人です!
コンビニバイトは、未経験から始めやすい人気のアルバイトですが、仕事内容は意外とハードです。
レジ打ちや品出し、公共料金の支払い対応、宅配便の受け付けなど業務は多岐にわたり、マルチタスクが求められます。
さらに、忙しい時間帯には長蛇の列やイレギュラーな対応が重なり、プレッシャーに感じることも。
中にはクレーム対応や理不尽な怒鳴られ方を経験する人も少なくありません。
このページでは、実際にコンビニでアルバイトをしていた方にインタビューをして、仕事内容のリアルな実態や、きついと感じるポイントについても詳しく紹介します。
今回は岡山県倉敷市、水島臨海鉄道水島本線の弥生駅から車で9分のファミリーマート 連島西之浦店でアルバイトをされていた方にインタビューさせていただきました。
Q
A.アルバイトを探していたときに、タウンワークでコンビニの求人を見つけました。
家から近く、通勤しやすい場所だったこと、時給の希望も満たしていたこと、コンビニのアルバイトを以前からしてみたかったということもあり、応募を考えました。
すぐに働きたいと思っていたため、掲載されていた電話番号に直接連絡し、応募の意思を伝えました。電話では、担当の方から勤務の希望時間や学生かどうかなどを簡単に聞かれ、その場ですぐに面接の日程を決めました。
履歴書を持ってくるように指示がありました。
その後は実際に店舗に行って面接を受け、業務内容や勤務条件を詳しく確認しました。
その後、採用の連絡をいただき、アルバイトを始めることになりました。
Q
A.アルバイトを探していたときに、家から近くて自転車で通える距離だったのが一番の決め手でした。
高校生で、学校までは片道1時間かかるため、せめてアルバイト先までの
通勤は負担を減らしたいと思い近所で探していました。
あとは部活動も週2~3回(月・水・金が基本だけど不定期で変わることもある)ので、シフトの自由度が高くて、自分の都合に合わせて働きやすいのも魅力でした。
あとは、コンビニのバイトはレジ対応、品出し、清掃、発注業務など、いろんなことを経験できるのも面白そうだなと思いました。
せっかくバイトをするなら、社会人になる前に接客の仕事を一度はやってみたかったことと、人と関わるスキルも身につけたいと思っていました。
Q
A.面接といってもバックヤードで店長と少し話すくらいで雰囲気は和やかでした。
簡単な志望動機やシフト希望を聞かれました。
接客経験や働ける曜日・時間帯をしっかり答えられると良いです。
Q
A.1制服に着替える・タイムカードを押す
バックルームで制服に着替え、タイムカードを押して勤務開始の準備をします。
2前のシフトの人から引継ぎを受ける
現在実施中のキャンペーン情報(対象商品やポイント還元など)
ファストフード(FF)の在庫状況(フライヤーの商品が足りているか、追加調理が必要か)
品出しの進み具合や、補充が必要な商品があるか
3勤務スタート:基本は接客が中心
レジ対応(商品のスキャンと支払い、公共料金の支払い、宅配便の受付など)
FF(フライヤー)の注文が入ったら調理や補充
17~18時のラッシュ対応 近くの工場の従業員が退勤後に弁当を買いに来る時間帯で、レジが混み合う
納品対応(おにぎり・スイーツの検品&品出し)
ちょうどラッシュの時間帯に、おにぎりやスイーツの納品が到着
納品リストを確認しながら検品し、破損や欠品がないかチェック
賞味期限を確認し、古い商品を手前、新しい商品を奥に並べる
FF商品の補充
ゴミ箱の交換
レジ締め(次のシフトに入れ替わる前にレジ金が合っているかチェック)
4次のシフトの人への引継ぎ&退勤
Q
A.研修はなく、実際に仕事をしながら覚えていくスタイルでした。
ただ、最初の1か月は名札に「ワカバマーク」を付けることになっていて
新人であることが分かるようになっていました。
お客様や先輩スタッフも、新人だと分かると優しく対応してくれることが多かったです。
初日は、店長からお店のルールや業務の流れについて簡単な説明を受けました。
「レジ対応 → 品出し → FF補充」の順番で、段階的に仕事を教えてもらいました。
・レジでタバコを頼まれたけど、番号を言われずに銘柄だけだったとき
→ 先輩に聞くと「番号を聞いても良いし、覚えれそうだったら常連さんのは覚えてみよう!」とアドバイスをもらえた。
・FFを、土日のペースで平日も同じ量を揚げてしまって、売れ残ってしまった。
→ お客さんに声かけしたら良いと教えてもらった。また時間帯による量の目安を教えてもらった。
・釣り銭を間違いそうになった。
→ 忙しい時間帯のレジ対応で、釣り銭を間違えそうになり焦ったことがあった。
「落ち着いて、レジの表示をしっかり確認してね」とアドバイスしてくれました。
Q
A.・職場の人数や男女比
私が働いていたコンビニは、スタッフ全体で10人前後の職場でした。
店長は50代の男性で、副店長はその奥さん。
他のスタッフは20代から50代まで幅広く、男女比はほぼ半々でした。
外国人スタッフはいなかったため、全員日本人の環境でした。
・バイト仲間の雰囲気
同世代のバイト仲間は10代後半から20代前半が中心で、比較的フレンドリーな雰囲気でした。
仕事が終わったあとに何度か雑談をすることもありましたが、深く仲良くなるというよりは、程よい距離感で協力し合う関係という感じでした。
一度だけ、同世代のバイト仲間とご飯会を開いたことがあり、そのときは普段話さないことも話せて楽しかったです。
・働いている雰囲気
基本的にシフトは2人勤務だったため、忙しい時間帯はお互いに声を掛け合いながら効率よく動くことが大切でした。
スタッフ全員とまんべんなく関わるというよりは、一緒にシフトに入る人との関係が深まることが多かったです。
Q
A.イラストを描くのが好きだった私は、じゃがりこの新商品が出るたびに手書きPOPを作るのが恒例になっていました。
大体1か月に1回くらいのペースで新フレーバーが出るたびに、あのキリンのキャラクターを描くのがどんどん上達していきました。
最初は趣味の延長で描いていたのですが、POPを見た店長が喜んでくれて、「これ、目立つ場所に置こう!」と商品をいい位置に陳列してくれました。
すると、実際にじゃがりこがよく売れるようになり、「あのPOP、売上に貢献してるよ!」と褒めてもらうことも。
バイトの仕事の一つとしてPOP作りを頼まれるようになり、「今日はどんな絵を描こう?」と考えるのが密かな楽しみになりました。
バイトといえばレジや品出しがメインですが、こういったちょっとした創意工夫でやりがいを感じられるのも、コンビニバイトの面白いところだと思います。
都道府県からアルバイトを探す(東日本)
Q
A.シフトはタイムカード制で、基本的には希望の曜日と時間帯で固定されていました。
「毎週火・木曜日の17時~21時、土曜日の8時~13時」のような形で決まっていました。
もしシフトを変更したい場合と追加で出勤してほしいと店長から頼まれるときは、お互いに原則14日前までに伝えるルールがありました。
変更希望がある場合は、店長に相談して調整してもらう形でした。
急な用事や体調不良などで休まないといけないときは、基本的には自分で代理を探すのがルール。
ただし、どうしても見つからない場合は店長に相談すれば調整してもらえることもありました。
Q
A.コンビニの仕事は接客が中心なので、働くうちに人と接することに慣れ、自信がついたのが良かったです。
最初はレジでお客様と話すのも緊張しましたが、回数をこなすうちに、笑顔で対応したり、お客様に合わせた接客ができるようになりました。
バイトを辞めるとき、一緒に働いていた仲間や常連さんから手紙をもらったのが、一番嬉しかった思い出です。
シフトがかぶることが多かった先輩からは、「一緒に働けて楽しかったよ、いつでも買い物に来てね」と温かいメッセージをもらいました。
また、よく来ていた常連さんからは「あなたの笑顔のファンでした」と驚くような手紙をいただき、自分の仕事が誰かの役に立っていたんだなと実感できました。
今現在、私が接客の仕事についているのもその出来事がきっかけです。
働いているときは毎日忙しくて気づかなかったけれど、辞めるときにこうした言葉をもらえて、頑張ってよかったなと思いました。
Q
A.コンビニの仕事は、忙しい時間帯やイレギュラーな対応が多いため、きついと感じることもありました。
研修中の出来事ですが、レジに行列ができたことがきっかけで店内の空気が不穏になり、焦りながら対応していたときのことです。FFを注文したお客様に、間違った商品を渡してしまいました。
気づいたときにはすでに遅く、お客様が怒ってしまい、「これだけ待っているのにちゃんと仕事しろ!」と怒鳴られる状況になりました。
もちろん、自分にミスがあったので申し訳ないと思いましたが、そのお客様は商品ミスだけでなく、私の若さ?まで否定するように強く怒鳴り続けました。
頭が真っ白になり、何を言えばいいのか分からなくなりました。
そのとき、近くにいた先輩がすぐに助けに入ってくれ、「申し訳ございません。ただいま正しい商品をご用意します」とフォローしてくれました。
先輩が対応してくれたことで事態は収まりましたが、その後、バックヤードで少し涙がにじんでしまいました。
自分のミスが原因だから仕方ないとは思いつつ、必要以上に怒鳴られたことにショックを受けました。
でも、今思えば、あそこまで怒鳴るほうが異常だったなと感じます。
まずはミスをしないことが一番で焦ると余計にミスが増えるので落ち着いて対応すること、ミスをしてしまった場合はもちろん誠意を持って謝るべきですが、人格否定までされる必要はないので、お客様が感情的になっている場合は、必要以上に自分を責めすぎないことが大切。
Q
A.不満に感じたことはなかったです。
Q
A.長い髪はまとめる、ネイルは禁止というルールがありましたが、基本的には制服もあったので自由でした。
Q
A.その当時は値引きなどはなく、廃棄ももらうことは出来なかったので、特典はありませんでした。
Q
A.向いていると思います。
シフトの融通が利きやすい → 学校や部活と両立しやすい。希望の曜日・時間帯を固定できるので、生活リズムを崩さず働ける。
接客の基礎が学べる → 敬語やお客様対応のスキルが身につくので、将来の就職や他のバイトにも役立つ。
初めてのバイトでも安心 → 最初は簡単な仕事からスタートし、先輩がフォローしてくれるので未経験でも大丈夫。
Q
A.向いていると思います。
シフトの融通が利きやすい → 授業やサークルの予定に合わせて働きやすい。固定シフト制なので、両立がしやすい。
さまざまな業務を経験できる → 幅広い仕事を経験できるため、臨機応変に動く力が身につく。
深夜シフトなら時給が高め → 大学生なら深夜帯(22時以降)に入れるため、効率よく稼ぎたい人にも向いている。
Q
コンビニバイトは、接客スキルや臨機応変に動く力が身につく、とても良い経験になります。
最初は覚えることが多くて以外と大変と思うかもしれませんが、慣れれば楽しく働けるようになります!
忙しい時間帯やミスをして落ち込むこともあるかもしれませんが、わからないことは遠慮せず聞いて、少しずつ成長していけば大丈夫だと思います。
シフトの融通が利くので、学校やプライベートとも両立しやすいのも魅力だと思います。
常連さんとの交流や、一緒に働く仲間と仲良くなれるのもポイントです。
あとは新商品スイーツなどは情報がいち早く入るので退勤後に買ってアルバイトを頑張ったご褒美にすることもありました。
タバコの銘柄をたくさん覚えれるのも社会人になって地味に役立ったスキルです。
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コンビニで一生懸命バイトしている若い子に怒鳴り散らす大人ってとってもかっこ悪い!
・・と思う私ですが、怒りんぼはどこにでもいるんですよね
人間誰しもミスはするのだから、お客さんもおおらかな気持ちを持って来てほしいなと思います。
今回は岡山県倉敷市、水島臨海鉄道水島本線の弥生駅から車で9分のファミリーマート 連島西之浦店でアルバイトをされていた方のインタビューでした!
下記の記事で、他店舗のファミリーマートアルバイトについて、クチコミ・評判を掲載しております!
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