田舎のコンビニは駐車場トラブルが怖い？「ローソン 児島稗田町店」のアルバイト体験談！近くに大学もあり学生が多い職場！

こんにちは！あるバイの中の人です！
今回は、「ローソン 児島稗田町店」でアルバイトをしていた方の体験談をご紹介します。
「ローソン 児島稗田町店」の職場は、大学が近くにあり学生バイトが多い様子ですが、疎外感もなく中年の社会人でも安心して働けるようです！
今回は、岡山県倉敷市の上の町駅から徒歩13分の「ローソン 児島稗田町店」でアルバイト経験がある方に体験談について取材を行いました！

• 年齢：43歳
• 職業：社会人
• 性別：男性
• 働いていた時期：2018年頃
• 働いていた期間：1年
• シフト：週1日

Ａ．2018年、当時私が勤務していた会社の経営が苦しくなった時期がありました。
務めていた会社は自動車関係の会社でしたが、月々の給料を社員に支払うのも苦しくなり、勤務日数を減らして、１人１人に支払う給料を減額することで社長が経営の立て直しをはかっておりました。

そのため、当時の私は、１年間だけ週休３日になり、あまりに暇だったのでアルバイトをはじめようと思いつきました。
学生時代からの友人に紹介いただき、近所のローソンにアルバイトとして１年間雇ってもらいました。

一応履歴書を作成し、面接もしてもらいましたが、割と簡単にアルバイトとして雇ってもらったと思います。
友人のサポートもあったかと思いますが、あっという間にアルバイト契約が決まり、ローソンでのアルバイト生活がスタートしたのです。

Ａ．上記のご質問と同じような回答になり恐縮ですが、2018年に、当時私が勤務していた会社の経営が苦しくなった時期がありました。
務めていた会社は自動車関係の会社でしたが、月々の給料を社員に支払うのも苦しくなり、勤務日数を減らして、１人１人に支払う給料を減額することで社長が経営の立て直しをはかっておりました。
そのため、当時の私は、１年間だけ週休３日になり、あまりに暇だったので週末にアルバイトをはじめようと思いつきました。

もちろん会社もアルバイトや副業を推奨しておりましたので安心してアルバイトを探すことができました。
近所のローソンにアルバイトとして１年間雇ってもらいました。
一応履歴書を作成し、面接もしてもらいましたが、割と簡単にアルバイトとして雇ってもらったと思います。

Ａ．店長だけが面接官の役割を担ってました。
このコンビニの店長の個性なのかもしれないですが、部活動をしているかどうかは必ず聞いてるようでした。
店長曰く、一番重要視しているのは、どんな質問に対してもハキハキと大きな声で回答できるかをチェックしているって言ってました。
バイトの多くは学生なので、ハキハキと大きな声で回答できれば、元気があっていい接客ができるという自論があるようでした。

Ａ．学生のアルバイトの方も多かったので、当時３８歳だった私にとっては若い世代の友人ができたような気がして、楽しく刺激のある職場でした。
２０歳も離れが学生たちの感覚は私の考え方と全くことなるので、意見が異なることも多いですが、学ぶことも多く、感心することの方が多いです。

若い学生は２日間ぐらい平気で徹夜してきて、アルバイトに来ますし、アルバイト後また徹夜で遊びに行く。
すごい元気です。私にとって突拍子もないことを平然とする。
本当に会話していて、飽きることがない。

普段の職場では、若い社員はいても、社会人です。
社会人と学生の考え方は全く異なります。
コンビニは学生たちと一緒に仕事ができる数少ない職場の一つだと思います。
彼らと一緒にいると自分も少し無理をしたくなる。
やりたいことを素直にやることの大切さを教えてもらったような気がします。

Ａ．きついと感じたことはないです。
常識範囲内の労働環境という感じでした。
女性なら重い荷物と感じる商品もあるかもしれませんが、男性にとっては重たいというような商品もあまりないです。
重たい梱包箱は、飲み物の入った梱包箱ぐらいだと思います。
２リットルの飲料水が６本入った箱などが重たい部類でしたから、男性なら問題ないと思います。

きついのは、肉体的なものよりも精神的なものになると思います。
私にとっては、精神的にストレスになるのは、イレギュラーなお客様への対応でした。
深夜に駐車場で大きな声で会話をしているお客様がたまにいらっしゃいます。
あまりに大きな声で会話されると、近隣の人に迷惑になりますので、意を決して注意しなければなりません。
これが私はあまり得意ではなかったですね。
特に外観が怖そうな人もいますので、一苦労です。
彼らも会話しているだけで、悪いことをしているわけではないので、警察にご協力いただくわけにもいきません。

それだけに、シンプルにこちらの注意に対して、理解してもらう必要があります。
これが結構、骨が折れます。

Ａ．基本的にレジ打ちと商品の補充がメインでした。
コンビニのユニホームに着替えたら、レジに入って、終業前のメンバーと軽く業務の引継ぎみたいな会話をします。
あとは、その流れで優先度の高いものから順に対応してました。

もちろんお客様の接客が最優先ですので、商品の受け入れや補充などは、お客様との接客時間の合間にしないといけない業務です。
中々一つの業務に集中できないのが、コンビニ店員業務の特徴なのかと思います。
週末の深夜から早朝にシフトが入ること多かったので、基本的には接客業務と商品入荷・補充がメインでした。
終業時間が近くなると次のメンバーが来ますので、業務状況を軽く引き継いだら、終業時間となり帰宅してました。

Ａ．基本的にはOJTだったと思います。
私の場合は、経験の長い先輩アルバイトの学生に、仕事をしながら教えていただきました。
接客等は経験があったので問題ありませんでしたが、コンビニでは、荷物発送の受付、振込処理、チケット購入などいろんな業務があります。
そういったことを全部完全に覚えたと自信をもてるようになるには数ヶ月かかりました。

自分が学生の時代と異なり、コンビニで対応できないサービスはないのではと思う程、昨今のコンビニはいろんなサービスを提供してます。
それだけに、アルバイト店員が覚えることが多いです。
仕事を覚えることが苦手な人は、教育係の説明の動画を録画した方がいいかもしれません。

Ａ．コンビニのアルバイトですので、２名程で通常業務を回さなければならないので、バイト仲間と雑談するような時間はほとんどありません。
しかしながら、バイト仲間には学生が多かったので、学生同士の会話は弾んでいたと思います。
私はすでに３０代後半でしたので、あまり学生のバイト仲間とは会話することがなかったですが、疎外感などはありません。

学生のバイト仲間も皆、愛想もよく、好青年が多かったです。
失礼な言動の学生も一人もいませんでした。
私のことを年上のバイト仲間ということで、敬語で話かけてくれる人ばかりでした。
非常識なバイト仲間は一人もいませんでした。
仕事に関するコミュニケーションも問題ないので、仕事のしやすい環境だったように思います。

Ａ．当時の時給は800円でした。
シフトは、自由シフト制でした。
アルバイト全員の希望を聞いて、店長自ら調整していました。
結構、大変そうでした。
バイトの多くは大学生でしたので、希望のシフトが被ってるみたいで、苦労してるように見えました。

Ａ．私の場合は、週末しかアルバイトをすることができなかったわけですが、私から細かい時間帯も要望してなかったので、必ず週末の指定されたシフトに入ってました。
どんな時間でも週末に働けるだけで感謝してました。

Ａ．特に規定はなく、最低限の清潔感があれば良いと言われてました。
清潔感があれば、Ｔシャツにジーンズで問題なかったです。（上着として、コンビニの制服を着るからかもしれませんが。）

Ａ．社割や特典、まかない等はありませんでした。
田舎でしたので、お客様と仲良くなって野菜等のお裾分けしてもらうことがありました。

Ａ．地元の高校生であればいいかもしれませんが、田舎なので交通が不便です。
高校生の移動は自転車が基本になりますから、近所に住んでいないと厳しいと思います。
電車でのアクセスも悪く、最寄り駅からもこの店舗は遠いです。
徒歩だと３０分以上かかると思います。

田舎なので交通が不便なので、自動車やバイクを持っている大学生なら問題ないと思います。
また、この店舗の近くに大学があるので、この大学に通われている学生なら働くのに適していると思います。
田舎のコンビニは共通して言えることかもしれませんが、バイクか車がないと深夜のシフトに入るのも一苦労だと思います。

コンビニのアルバイトと言えど、立派な仕事ですので、苦労することがあります。
この店舗のような田舎のコンビニだと、駐車場も広いので、車を利用しているお客様が多いので駐車場でのトラブルが多少なりともございます。

深夜のエンジン音などが近隣住民の迷惑につながることもありますので、マナーの悪いお客様への注意しなければならない場面があります。
お客様の中には攻撃的な方もいらっしゃるので、このようなイレギュラー対応は十分な経験とトレーニングが必要です。
店長や先輩のアルバイトの方々に事前に相談していただき、必ずある程度のトレーニングをしてもらってください。
考えられるイレギュラーな状況を自分で考え、準備することはどんな仕事でも必要だと思います。
是非、頑張ってください。

下記の記事で、他店舗のローソンアルバイトについて、体験談を掲載しております！