「個別教室のトライ」は給料が良い！「本諫早駅前校」で働いていた人に塾内の様子を聞いてみた！

こんにちは！あるバイの中の人です！

長崎県諫早市の島原鉄道本諫早駅前からすぐの場所にある「個別教室のトライ 本諫早駅前校」でのアルバイト体験談のご紹介。

学習塾のアルバイトの特徴の一つと言えばその給料制度。
働けば働くほど給料が入る仕組みのところが多いようで、頑張った分だけ給料がもらえるため、夏や冬の講習の季節はまさに稼ぎ時！
「個別教室のトライ」は他の学習塾と比較しても、特に給料が良いとのことで、今回の体験談の方もバリバリとやりがいを持って働くことができたようです！

学習塾の講師アルバイトを検討している方はもちろん、すでに働いている方も是非チェックしてみてください！

今回は長崎県諫早市にある「個別教室のトライ 本諫早駅前校」でアルバイト体験がある方に体験談について取材を行いました！

• 年齢：35歳
• 職業：社会人
• 性別：女性
• 働いていた時期：2014年
• 働いていた期間：3年
• シフト：週3～4回

Ａ．初めて応募させていただく案件だったので、履歴書や職務経歴書にこれまでのバックグラウンドを具体的に記載し、工夫して提出しました。

すぐに面接の日時が決まり、教室長が面接官となり面接が行われました。
緊張しましたが、これまでの経歴や志望動機を具体的にお話しすると、教室長はよく理解してくださり、即採用となりました。
一人暮らしをしたかったので、時給の良い仕事を探していましたが、英語のスキルを活かせる仕事ができて自分でも納得していました。

新しくできたばかりの教室だったので、教室はとても綺麗で新鮮な感じがしました。
応募して本当に良かったと今でも思っています。
働き盛りの30代、本当に良き思い出となりました。

Ａ．応募した理由は、どうしても実家を離れて一人暮らしをしたかったからです。
一人暮らしをするとなると、家賃に光熱費、水道代など生活費を自分一人で支払っていかなくてはならないため、本当に大変でした。

まだ30代だったので、仕事用のスーツや靴を準備して、はりきって授業ができるよう試みていました。同志社大学の英文学科にいた頃から、ずっと英語漬けの4年間だったので、卒業後はどうしても英語のスキルを活かせる職業に就きたいと思っていました。

通訳・翻訳会社でコーディネーターの仕事をして働いたり、英会話教室の講師の仕事に就いたりと、短い期間ではありましたが良い経験になりました。

今思い返しても、後悔は全くしていません。

Ａ．私の働いていた塾では、面接は教室長がされていますが、初めはかなり緊張しました。
しかし、履歴書や職務経歴書をご覧になりすぐに意気投合しまして、即採用の運びとなりました。
何事も大変だと思いますが、前向きに頑張ってください。

Ａ．塾で働いていて良かったことは、自分が英語を教えているようで、逆に教えられているように感じる瞬間がとても多かったことです。
授業をするからには準備も必要で、いろいろとわからないところは調べながら臨機応変に対応していました。

また、講師の控室があって、いつもそこにはお菓子だったり、飲み物が用意されていて重宝しておりました。
塾の向かい側にはコンビニのローソンもあり、何不自由なく過ごせていたと思います。

嬉しかったことは、授業が終わるとどの生徒さんからも「ありがとうございます。」とお礼を言ってもらえましたし、保護者の方からも感謝の言葉をいただけていたので、きつい仕事ではありましたが本当に頑張ってよかったと思える瞬間が多々ありました。
今思い返しても、良い思い出になっています。

Ａ．私が働いていた塾はとても有名な塾だったので、プロの英語の講師として採用してもらえました。
シフトは週３～４日だったので、一人暮らしをしながら何とか工夫して英語の授業をこなしていました。
重労働の仕事ではなく英語を生徒たちに教える仕事で、今思えば自分の勉強にもなるし、とてもやりがいのある職業だったと思います。

家庭教師として生徒さんの自宅に通うこともあれば、個別教室で塾の講師として英語を教える仕事もあり、授業の準備なども大変と言えば大変でした。
天気の悪い日もあり、とても寒い冬の夕方、雪の降る中、傘もささずに生徒さんの自宅まで通ったこともあり、自分でもよく耐えていられたものだと思います。

今は、英語の翻訳家としてフリーランスで仕事をしていますが、塾の講師の仕事は夕方から夜までの勤務時間となり、かなり工夫して一人暮らしの生活を送っていました。

仕事がどんなにきつくても、給料に関してはプロの講師として雇ってもらえていたので、良い面もありました。

生徒さんの自宅まで通って英語を教える仕事をしていましたが、帰り際に美味しそうなケーキをいただいたり、綺麗な新品のスリッパまで用意してもらったりと良いこともたくさんありました。

家庭教師として働いてきた分は、良い思い出となっています。

Ａ．塾の仕事内容は、英語の講師として働いておりましたので、中学生や高校生に英語の授業を行い、教える仕事をしていました。
当時は30代だったため、フットワークも軽く、夕方から夜の仕事になりますので多少きついと思うこともありましたが、何とか乗り切っていました。

教室運営は、講師の方とは別にいて、みんなで協力して教室を盛り上げたりしていました。

教える仕事をするからには、頭に英語の知識を叩き込んでおかなくてはならず、プロの講師としての責任も感じつつ、シフトが入っている時は自分なりに頑張っていました。
塾に置いてある英語の教材を使用して、毎回コピーしながら授業の準備に励んでいました。

今は英語の翻訳家として仕事をしていますが、足を怪我しているため、昔のようには動けなくなりました。
本当に、自分なりに納得のいくまで英語の授業を繰り返していたので、良い勉強になったと思います。

人間関係にも悩むことなく、自由にシフトも選択できたので、塾で働いて良かったと思いました。

Ａ．私が家庭教師として、生徒さんの自宅まで通っていた時のお話になります。
その生徒さんは私立の高校に通っていて、よく学校での出来事を私に話してくれていました。

その当時、教室の担任をしていた先生がある生徒さんと恋愛関係になっていることが学校側にばれてしまい、大事件となったそうです。
生まれて初めてそういう話を聞いたので、私もかなり驚きましたが、その担任の先生は即辞任となったそうですが、本当にびっくりしました。
まだ若い先生だったのか、何を考えていたかはわかりませんが、公私混同して仕事をするのは良くないと思いました。

私立の高校なので、裏口入学も実際にあるらしく、塾の講師をしているといろいろと知らないことまで知ることになり、のけぞる程驚くこともありました。

Ａ．働いていた塾の研修ですが、夏期講習・冬期講習前になると講師が集められて研修が行われていました。
夏期講習・冬期講習は特に生徒さんの人数が増えるため、講師の人たちのシフトも増えて、授業の効率も大幅にアップしているようでした。
受験前の生徒さんがほとんどで、大学入試を控えた高校生に授業をするのは本当に大変でした。
私は英語の講師として授業をしていたため、センター試験対策や、2次試験の問題の対策などやらなければならないことで頭がいっぱいでした。

普段は夕方から夜までのシフト勤務になりますが、夏期講習・冬期講習の時は生徒さんが午前中から塾に来るため、午前中から夜まで空いている時間に授業を入れて、頑張って一つ一つこなしていたものです。

塾の講師の仕事は、重労働ではありませんが、頭を使う仕事なのでいろいろと苦労がありました。

Ａ．私が働いていた塾の雰囲気は、とても協調性があり、綺麗な教室で大変満足していました。
まだできたばかりの教室だったので、デスクもコピー機も新品で、通いやすい教室でした。

講師の先生は30代の人が多く男性、女性の割合は半々くらいでした。
ただ、男性の講師の方はスーツにネクタイを締めなければならないため、夏場はとても暑いし大変そうでした。
女性の講師の人はスーツ着用で、上着はブラウスでよかったため、そこまで暑い思いはしませんでした。
夏場、冬場は冷暖房の効いた教室だったので、塾の教室の雰囲気は、とても居心地がよくいい所だったと思います。

諫早市内の塾だったので、塾に向かう途中でばったり外国の方とすれ違うことがよくありました。
今となっては、良い思い出となっています。

Ａ．私が働いていた塾の時給はとても良く、時給2800円～3900円までありました。
担当する生徒さんによって時給が変わってくるのですが、トライさんの時給はとても良く高い方なのではないでしょうか。
他の塾で働いたことがないため、比較はできませんが時給は良い方だと思います。

シフトは週1から可能で、私は週3～4日ほど入っていました。
重労働ではないためきつくはなかったですが、夕方から夜にかけての仕事なので、時間の使い方に工夫が必要でした。

朝ではなく夜に強い人は向いている仕事だと思います。
シフトも自由に決められるので、自分の希望通り働くことができます。

Ａ．自由にシフトを決めることができ、入りやすくてよかったです。

Ａ．スーツ着用で、髪型は自由でした。

Ａ．講師の控室にいつも茶菓子や飲み物が置いてあり、重宝しておりました。

Ａ．高校生は学校があるし、夕方からは部活動に励む人もいると思うので、向いていないと思います。中学生や高校生に授業をする形になるので、高校生で塾の仕事をするのは無理なのではないでしょうか。
大学入試に向けて頑張ってもらいたいです。

Ａ．大学生は基本的に社会人とは違い時間があるので、大学の授業が終わればシフトに入れると思います。
専門の英語や数学の授業は頭を使う仕事になりますので、現役の大学生には適応した仕事になると思います。
夕方からの勤務になるので、入りやすいのではないでしょうか。

いろいろな職業があり、何をしたらいいかまだ迷っている人も多いと思います。
これから塾の講師として働こうと考えている人は、塾のシフトをよく考慮して決めた方がいいと思います。
夕方から夜の勤務になるので、夜遅くても働ける身体でないともちません。

夏期講習や冬期講習の時は、みんな生徒さんたちは学校が休みなので午前中から授業はありますが、基本夕方からなので夜に強い人は向いていると思います。
体力勝負の仕事なので、重労働はありませんが、しっかり食べて栄養を摂り授業を一つずつこなしていってください。

専門的な知識が必要不可欠なので、現役の大学生なら生徒さんと年も近いし、意気投合できるかもしれません。
進歩・向上・前向きに何事も頑張ってください。