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目次
こんにちは!あるバイの中の人です!
長野県松本市に位置するラブホテル「プリンセスプリンセス」でのアルバイトクチコミ・評判をお届けします。
本記事では、アルバイト経験者の視点から、仕事内容ややりがい、さらには予想外の出来事や面白いエピソードまで、リアルな裏側をたっぷりとご紹介。
最寄りの村井駅から車で約5分というアクセスの良い立地ですが、果たしてどのような職場環境だったのでしょうか?
「ラブホテルのバイトってどんな仕事をするの?」、「大変なこともあるの?」といった疑問をお持ちの方に、ぜひ読んでいただきたい内容となっています。
この記事を通じて、普段なかなか知ることのない世界を垣間見てみましょう!
Q
A.当時はラブホテルの清掃のバイトはかなり時給がよかったため、結構人気が高く激戦でした。
今のように人手不足ということもなく、どこのラブホテルもあまり募集が出ていなかった記憶があります。
髪色、ピアス、ネイル、タトゥーなんでもOKだったので、どんな人でも採用されやすい、働きやすいと聞き、市内はもちろん、隣の市まで片っ端から電話し、求人を出しているところを探しました。
なかなか見つかりませんでしたが「ちょうど今月末でやめる人がいるから、来月からでよければ採用できますよ」と言ってくださったのが上記店舗です。
当時は履歴書もいらず、本人確認書類があるだけでよかったので、そこも煩わしさがなく選びやすいポイントでした。
Q
A.当時は生活に困るほどお金がなかったわけではありませんが、結婚後しばらく子供もできず少し時間を持て余すことが増えたので、夜の数時間であればバイトに充てても日々の生活には支障は出ないかな?お小遣いも増えるしと思い、応募しました。
主人はとにかく反対しましたが、私はやったことのないことはなんでも経験してみたいというタイプだったので、勝手に決めてしまいました。
その頃、なにかの雑誌で読んだ「変なラブホの客」というのが面白かったこともあり、人間観察が好きな私にはうってつけだと思ったことも大きな理由です。
楽しいこともできて(楽しいことだけではないことはわかっていました)、お金ももらえるなら一石二鳥!という気持ちでした。
Q
A.私服、なんならジャージでもOKだったみたいです。
動きやすい服装であればあるほど、その日のうちから入ってもらえるという感じでした。
まず最初に「長期ですか?短期ですか?」と聞かれ「短期です」と答えると「2週間くらい?」と聞かれました。
働き始めてからは「人の入れ替わりが激しいからああやって聞かれたんだなぁ」と思いました。
Q
A.ホテルの部屋で提供してるフリーやサービスのお菓子・缶ジュースはもちろん、お客様からの注文があった場合に提供するフードを好きな時に食べてもいいシステムだったので、じゃがりこ大好きだった私は、空き時間にはひたすらじゃがりこを食べていました(笑)
思った通り、たくさん人間観察ができたのも高ポイントでした。
「あの二人どんな関係だろう?」「先生って呼んでる!」など、下衆な妄想を楽しめました(笑)
清掃に入った部屋に小銭・お札の置き忘れも多く、当時は「少額であれば見つけた人が持ってっていいよ」という暗黙の了解があったので、ちょっとしたチップのようなものがもらえる感覚で、掃除が楽しかったです。
ベッドの下まで覗き込んでお金を探しました(笑)
Q
A.きついことも結構多くありました。
人の性癖というのは奥深いもので、自分が想像していることをかなりの勢いで上回っているんだなということを知りました。
シーツが血だらけだったり、排泄物(特に大きい方)が落ちていることも多々あり、ひどい時はシーツがう〇こまみれなんてことも・・・。
みんな嫌がるけど、きれいにしなければ部屋をあけられないし、臭いが残り続けてしまいクリーニング業者を入れなくてはならなくなってしまう。
支配人にみんなで「う〇こだけは嫌だ。う〇こ禁止と書いてほしい」と抗議したところ、「じゃあボーナスつけるから」とう〇こがある部屋を掃除した人には、3000円のお手当てがつくようになりました。
私を含め若い子はすごく嫌がりましたが、長く生きてきたおじさんやおばさんはやっぱり強く、「いいのいいの、若いうちは。年取ったら嫌でも親とかのう〇こ片づけなきゃいけなくなるんだからさ。私たちがやるよ」と言ってくださり、おばさんたちに「すみません、〇〇号室清掃入ってもらえますか?」とお願いすると、必ず「う〇こある?」「う〇こあった?」「う〇こあるなら行きたい」という会話が生まれるようになりました(笑)
心構えとしては、清掃に入るときは「う〇こある」と思いながら入った方が、ダメージが少なくなります。
Q
A.出勤後、まず自分のポジション確認をします。
フロント、フード、レンタル、清掃などしっかり分かれていたわけではありませんが、なんとなく、今日はこの人はここを中心にやっているように見えるから、自分はこっちをやろうかな?程度のものでした。
車庫から直接部屋に入れるタイプの場所だとフロントは電話番だけですが、私がいたところは一応中に入ってから空き部屋の確認をして入室という感じのホテルだったので、わざわざフロントまで声をかけに来てくださるお客様も多く、結構週末のフロントは大変そうでした。
フード、ドリンクは基本、ウエルカムの時しか注文が来こないので、結構暇でした。
レンタルのほうが多く、周辺ホテルに比べてもシャンプーなど貸し出し種類が豊富なホテルだったので
女性の方からは選ばれやすく、女子会みたいな感じのものが入っている時は結構忙しかったです。
清掃で全員が出払ってしまっているときは、フロントにいる人や残されている人で作業します。
部屋前までもっていって、ノックをして置いて戻ります。
お客様に声をかけるのは禁止されていました。
清掃は上記で書いた通りの仕事になります。
でも毎回落ちているわけではないので、安心してほしいです。
シフト管理がしっかりされていたので、基本残業はなく、時間が来たら「お疲れさまでした」と帰って行って大丈夫なところでした。
Q
A.カメラを確認していたおばさんが「あぁ!?」と大きな声を出したので、みんなでわらわらと集まり「どうした?」「何?」と聞くと「旦那が!女と入ってきた!近所の〇〇さんと入ってきた!えぇ!?」と大騒ぎ。
まだ入室前だったので、おばさんはすっ飛んで行って旦那さんをボコボコに殴り始めてしまいました。
「おいハゲ!お前借金作ったのに浮気までしてんのか!いつからだ!」と大声で叫ぶような感じで、たぶん本当に知らない赤の他人であれば、笑って見てられるような事件でした。
一応ホテル内でほかのお客様も部屋から顔を出してこちらを見ていたので、慌ててみんなで止めましたがあとで支配人にバレ、おばさんは口頭注意されていました。
でも悪いのはおばさんじゃなくて、旦那さんだよね・・・と思いました(笑)
都道府県からアルバイトを探す(東日本)
Q
A.基本一人二組なので、新人にはベテランがついて1ヶ月間しっかり教えてもらうことができます。
一応マニュアルもあり目を通すこともできますが、業務・作業の種類が少なくはないためマニュアルを確認するよりベテランの方に説明してもらいながら覚える方が効率がいいと感じました。
私はシーツ交換が苦手だったのですが、何度やっても上手にできないなどあまり得意ではない作業がある場合、それが得意な人とペアにしてもらえることが多くなるので、無理してぜんぶ覚える必要はありませんでした。
「いつもすみません」と言うと「みんなそれぞれ苦手なことやできないことあるから。私が助けてもらうこともあるしね。助け合いの精神大事だよ。」と笑ってもらえました。
また、ホテルのルールに少し変更があったりすると、みんなが呪文のように「今日から〇〇だよ」「今日からは〇〇」と繰り返していたのでうっかりミスはありませんでした。
Q
A.仲が悪いなどそういったことはありませんでしたが、会話の多い職場ではないです。
時にはみんなで談笑していることもありました。
バイトは年配の女性と男性が多く、若い子は数人でした。
全体的に女性のほうがやや多く、ほかの仕事と掛け持ちで働いてる人がほとんどでした。
苗字で呼び合うというよりは、下の名前で呼び合っている人のほうが多かったです。
足をひきずってるおじさんや、指のないおじさんも働いていて、障害があっても差別されることなく「重いものはいいから、他のできることやってくれれば助かる」と言っている人が多かったです。
友達同士で応募してくる人も数組いましたが、どちらかがやめていくともう片方もいなくなってしまうので、そういう場合はとても大変でした。
Q
A.当時はまだLINEやメールなどではなく、紙を渡されて紙に出勤できる日・時間帯を記入して支配人に提出するといったスタイルでした。
その頃はまだただの白紙というかメモ帳の1ページをちぎって渡される感じだったので、私がパソコンでシフト表を作り、それができてからはシフト管理・提出がしやすいと非常に喜ばれました。
時給は当時で980円~1500円で破格でした。
フルで入ってるおじさんもいれば(ホテルに住んでるレベルの頻度と時間で出勤してる)、月に1回3時間の若い子もいて、さまざまな働き方があるんだなと思いました。
Q
A.平日はベテランさんが入っているので、入りにくかったです。
Q
A.何もありませんでした。
Q
A.従業員がホテルを使うと少し安くなるという特典があったみたいです。
Q
A.向いてないです。
若いうちからそんな誰が使ったかもわからない、排泄物が落ちてるかもわからない汚い部屋の掃除なんてしないでほしいです。
こんなこと言ったら怒られるかもしれませんが、もっと他にいい仕事あると思います。
Q
非常に向いてます。
短時間はもちろん、短期間もOKなので、募集さえ出ていてバックレることがない人であれば即採用されるかと思います。
実際、大学生も数人ですが短期でアルバイトに来ていましたが、潔癖な人には難しいかもしれません。
Q
面白い仕事ではありますが、意外と体力勝負なところがありました。
クレームは少ないですが、部屋をすさまじい勢いで汚して帰るお客様が多いので、手早く隅々まできれいに掃除できるスキルを身に付けることができます。
これは子供が生まれてからは非常に役に立つスキルでした(笑)
必ずゴム手袋や使い捨て手袋を使用しての掃除になりますが、残念ながら「潔癖症まではいかないけど汚いのは無理!」って人には難しい仕事だとは思います。
長く働くというのは、何よりも人間関係が大切なので、意地悪な人がいない職場を選びたい人には特におすすめできます。
交代してほしいなどのシフトの融通がききやすいし、急に怒る人もいないので、初めてのバイトなどにはぴったりだと感じています。
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長野県松本市の村井駅から車で約5分の距離にあるラブホテル「プリンセスプリンセス」のアルバイトクチコミは、ラブホテルの清掃バイトについて、普段知る機会のないリアルな情報が満載で、とても興味深かったです。
時給の高さやシフトの融通が利く点は魅力的ですが、予想以上に過酷な仕事内容に驚きました。
特に清掃時の苦労や、職場の独特な雰囲気がリアルに伝わり、「向き不向きがはっきり分かれる仕事だな」と感じました。
チームワークの大切さや、体力勝負な一面もあり、意外と学びが多い仕事なのだと思いました。
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