好きな時に好きなだけ働ける？「カラオケまねきねこ 西条中央店」のカラオケアルバイト体験談！先輩は優しく教えてくれる人ばかりな最高な環境！

こんにちは！あるバイの中の人です！
今回は、「カラオケまねきねこ 西条中央店」でアルバイトをしていた方の体験談をご紹介します。
「カラオケまねきねこ 西条中央店」の職場では、自分の働きたい時間に合わせてシフトを入れやすいようで、学生層が多いので同年代同士でかなり仲良くなれる環境のようです！
1日の業務内容からプライベートな交流まで大公開の内容になっています！
今回は、広島県東広島市の西条駅から車で約12分の「カラオケまねきねこ 西条中央店」でアルバイト経験がある方に体験談について取材を行いました！

• 年齢：19歳
• 職業：大学生
• 性別：女性
• 働いていた時期：2016年頃
• 働いていた期間：3年半
• シフト：週3~4日

Ａ．応募までの経緯は、アルバイトを探す際に、最初は求人を見たり友人から話を聞いたりしましたが、居酒屋や塾講師などが多く、話を聞いても自分にとってあまり魅力的ではありませんでした。
また、授業やサークル活動の後でも通いやすいことを考えると、家の近くで働きたかったので、家の近くのアルバイトを探していました。

どのアルバイト先にするか迷っていたところ、友達に相談した際、知り合いの先輩がカラオケ店で働いていることを知りました。
優しい先輩だったので、全く知らない場所よりも知っている人がいる環境で働きたいと思い、その店でのバイトを決めました。
当時、カラオケ店の時給がほかの近くのスーパーなどよりもよかったことも決めてです。

Ａ．このアルバイトを選んだ理由は、まず通いやすさでした。
大学生として、学校の授業やサークル活動と両立させるため、家から近い場所で働きたかったので、近所のアルバイトを中心に探しました。

そして、通いやすさに加えてよかったのが、働ける時間です。
24時間営業で朝でも夜でも働けるのは魅力的でした。
特にサークル活動の後でも無理なくシフトに入れるところや、授業のない日は朝の勤務が可能ですし、土日も朝に3時間だけ働いで午後から遊びに行けるのも良かったです。

また、いくつかの候補の中からカラオケ店を選んだ理由は、わたしは音楽が好きで、音楽に触れることができる環境で働くことに魅力を感じていました。
さいごに、決め手となったのは、知り合いの先輩がそのカラオケ店で働いており、紹介してもらえる機会があったことです。
面接の経験がない私にとって、全く知らないところに面接に行くのは不安だったので、知り合いに紹介してもらえたのはとても助かりました。

Ａ．大学生のアルバイトで、知り合いの紹介でもあったので、厳しくなかったです。
履歴書さえちゃんと書いて普通に会話ができれば大丈夫です。

Ａ．まずひとつめは、大学生が多い町のカラオケ店だったので、アルバイトも大学生が多く、大学の同期や先輩、後輩と和気あいあいとした雰囲気で働くことができました。
卒業時は同期で旅行に行きました。
また、社員さんとも一緒に忘年会などする機会があるなど、職場全体がとてもアットホームでした。

つづいて、受付や清掃、ドリンクや食事の作成など、いろいろな業務を担当したことで、様々なスキルを身につけることができました。マルチタスクも磨かれたと思います。
さらに、カラオケ機器の操作にも詳しくなりました。

さいごに、接客を評価していただけることもあり、年配のかたと仲良くなったり、ミステリーショッパーから高評価をもらったこともあり、うれしかったです。

Ａ．まず、朝はワンオペでの勤務だったため、1人で受付や掃除、準備などをこなすのがとても大変でした。
平日の夕方は2人で回すことができましたが、朝の1人勤務は特に負担が大きかったです。

つづいて、平日の夜は比較的暇で、キッチンの掃除をしながらスタッフと雑談することも多かったですが、週末や休日前の夜がうってかわって極端に忙しくなります。
特に忘年会や新年会のシーズンは、たくさんの部屋からお酒やフードの注文がとどくので、てんやわんやの状態でした。
土日は予約も大量に入っているため、部屋の回し方にも工夫が必要で、忙しさがピークに達します。

３つめに、私は深夜シフトには入ったことがないですが、聞いた話では、お客さん同士のトラブルで深夜には警察沙汰になるようなトラブルもあったようです。

Ａ．仕事は基本的にマニュアルに従って進めます。
時間帯ごとに掃除や準備の業務が割り振られており、それに沿って作業を行いました。
朝はまず清掃からスタートし、ワンオペの時間帯は受付やドリンク作り、会計、清掃まで全てを1人でこなしました。

朝の準備が終わると、昼間は接客が少ないため、食材の準備等に時間を使いました。
キャベツやにんじんを切ったり、唐揚げの冷凍品を小分けにする作業があり、合間には掃除や食器洗いも行います。
夜も暇な日は昼間と同様の作業を続けますが、忙しい日の夜は注文がひっきりなしで、お酒やフード作りに追われました。
1日のシフトでいちごパフェを15個作ったこともありキッチンからはなれられない日もありました。

Ａ．研修は、最初に1時間ほど仕事の案内動画を見た記憶がありますが、実際の研修はほとんどOJTでした。
社員は主に深夜の勤務が多く、シフトが重なることはほとんどなかったため、最初にちょっと教えてもらって以降は、実際に仕事を教えてくれたのはアルバイト先の先輩でした。

まず、ドリンクの作り方と提供の仕方から始まり、次にフード作り、会計、そして受付の順で仕事を教わったと記憶しています。
だいたい1～2か月ほどで一通りの業務をこなせるようになりました。
初めての仕事ばかりでしたが、みんな優しくて、できないことや失敗してもフォローしてもらえたので、苦ではありませんでした。

Ａ．店内の雰囲気は、時間帯によって少し違って、平日の朝や昼は主にパートさんが働いており、特に朝はお局さん的な存在のパートさんがいました。
最初は少し怖いと感じることもありましたが、慣れると雑談もできるようになりました。

夜は、ほとんど大学生のアルバイトで回しており、和気あいあいとした雰囲気で、とても楽しかったです。
暇な日には、雑談しながら掃除をしたり、シフトがない日にはバイト仲間と飲みに行ったりすることもありました。

また、忘年会などには社員さんも参加しており、3次会は自分たちの店でカラオケすることもありました。
大学の卒業時には送別会を開いてもらい、同期と卒業旅行にも行くなど、全体として、とても温かく楽しい職場環境でした。

Ａ．まず時給に関してですが、最初は850円くらいだったと思います。
長く働く中で、いろんな業務をこなすことができたため、卒業時には50円ほど時給がアップしてもらいました。
周辺のスーパーや居酒屋と比べても、時給は良かった方だと思います。

シフトの管理は毎月1回希望を出すスタイルで、1か月分をまとめて組まれる形でした。
最低3時間からシフト希望を出せたのですが、3時間希望だとシフトが組まれにくかったため、私は通常6時間以上の勤務で希望を出すことが多かったです。
勤務時間は3～6時間が多く、たまに9時間勤務の日もありました。
予定が入ってしまった日のシフト交代は基本的に学生同士でやってました。

Ａ．入りやすかったと思います。

Ａ．制服でした。髪もある程度は染めてOKでした。

Ａ．フードの社割があった気がします。

Ａ．高校生はいませんでした。
カラオケ自体が学校で推奨されてないことと、夜の勤務やお酒の提供があるのであまり向いてないかもしれません。
酔っ払いに絡まれたときなどは大変だと思います。
大学生でも大変で嫌でした。

大学生は向いていると思います。
なにより同世代が多いので働きやすいです。
シフトの時間も短時間から可能で、授業やサークルの間や後でも勤務可能なのがいいところだと思います。
部活やサークルが22時ごろまであっても24時から勤務可能です。

現在も大学生が多くて働きやすい環境だと思います。
自分の時間を有効に使いながら働けるのが魅力です。
業務ではいろいろなことを経験します。
接客や料理、掃除など様々なスキルを身につけることができます。

特に大学生が多い職場なので、友達と楽しみながら働けるため、職場の雰囲気も明るいです。
研修はOJTが中心なので、先輩たちが優しく教えてくれます。
難しい業務はありません。
また、イベントや飲み会も多く、バイト時間以外の交流もありました。
カラオケが好きな人にはお勧めです。