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目次
こんにちは!あるバイの中の人です!
写真や人と関わる仕事に興味がある方にとって、写真館でのアルバイトは気になる選択肢の一つかもしれません。
「写真館で働くって、どんな感じなんだろう?」
そんな素朴な疑問を持つ方に向けて、今回は岡山県倉敷市、JR倉敷駅から徒歩10分の二葉写真館でアルバイトされていた方のクチコミをお届けします!
アルバイト選びに迷っている方や、写真に関心がある方にとって、現場のリアルな声は参考になるかもしれません。
Q
A.大学の写真部にいたために、イベント運営のアルバイトに声がかかることがありました。
その中で部活つてに来た写真屋さんに単発でアルバイトに行くようになりました。
卒業式シーズンや忘年会など人手が必要かつイベントごとが増える時期に先輩に呼ばれて写真館に雇われて行くようになりました。
先輩に連れて行かれて作業して帰ることがほとんどで採用面接や履歴書を書いたりはありませんでした。
先輩の顔パスで採用だったような気がします。
写真館の方が御高齢だったこともあり若い人で動ける人たちなら特にコミュニケーションが普通にできる人なら誰でも良かったのかなと思います。
現地集合で現地解散がいつも行われており写真館に実際に行って作業したことはありません。
Q
A.大学生の4年間は写真部にいたので写真が好きで好きなことをアルバイトにできたらいいなと思いました。
写真部の先輩とも仲が良かったので声をかけられてそんなに難しそうな作業もなかったので応募しました。
あとは時給がとっても良かったです。
から仕事が多くて寒い時期の現場だったし 結構怒られることもありましたが時給が普通のアルバイトよりかなり良くて大学生だったので参加していました。
写真館の人は親切だったし意地悪をする人や威張る人もいなかったので大変、働きやすいバイト先 だったと思います。
教えてくれる人はあんまり詳しく教えてくれずに「まあやってみて」みたいな感じだったから困ることもありましたが 続けていました。
Q
A.面接はなかったのですが先輩の紹介で先輩から 事前にどのような子かというのは 写真館の人も聞いていたように思います。
Q
A.まず仕事自体がとても楽しかったです。
写真部で写真が好きだったので写真を撮るまでの準備に携わることができてすごく勉強になりました。
写真館の仕事にも憧れていたので写真屋さんがどんな風にして仕事をしているのかが分かってとても嬉しかったです。
給料も他のバイトより2倍ぐらい出たので 4-5時間 働くだけでかなりの稼ぎになりました。
先輩たちからもかなり人気のアルバイトでそこの写真館の人は親切で優しかったこともありバイトの人が集まりやすい印象でした。
巨大なイベント運営の時にはとにかく人を集めてくれと言われたみたいでどんな人でも雇っていたように思います。
その人にあった仕事を振り分けていたのがとても印象的ですごいなあと思いました。
Q
A.写真館といっても椅子に座ってやる仕事はほとんどなかったので、体力がないと 務まらない点ではきついと言えると思います。
イベントの運営では、怒られることは当たり前で時間との勝負なので皆さん ピリピリしており的確に動かないと怒号が飛び交います。
メンタルが弱い人は1回とかで来なくなったり よく現場で固まっていたので怒られ慣れしている人の方がうまく立ち回れるように感じました。
あとは、力がないと椅子や重い机などの荷物が運べないので女の人でもちょっとがたいのいい人や体の大きな人が活躍していました。
小柄な人は ガイドラインを引く作業を上から見て指示を出したり、次やることの確認や、お客さんが写真を撮る時の立ち位置の確認などをしていたように記憶しております。
きつい仕事と楽な仕事がアルバイトの中でもきっちりと別れていたのでサボろうと思えば サボれますが、みんなは一生懸命な姿を見ていると積極的にきつい仕事を請け負う人が多く 素晴らしい職場だったように思います。
イベントはみんなで作るものだということが、このアルバイトでよく分かりました。
頑張った後にお給料をもらったらすごく嬉しかったので とても大変だけど楽しい仕事だと感じます。
Q
A.一番多かった仕事はイベント運営です。
会場はホテルが多くて資材運搬や写真を撮る時の位置確認を高いところに登って見下ろす形でやったりしました。
高いところから 下でものさしを持った人に動いてもらって写真を撮る時に大勢の人がどこに並べば綺麗に映るかを指示していく仕事をしていました。
内容自体はみんながまっすぐ立って写真に写るようにガイド線を床に引くのを上から見て歪んでいないか、指示をするだけだったので特に難しくもなくできました。
資材を運ぶのには、はしごや机、椅子 、ついたてなどかなり重いものを何枚も 何枚も往復して運んだので体力がかなり必要だったように思います。
駐車場のトラックから厨房を通って会場まで運ぶ時に厨房のシェフに怒鳴られるのが日常でした。
ホテルとの通路の連携がうまくいっていなかったので写真館の人もかなり気を使っていて 単発のアルバイトの人は勝手がわからずによく叱られました。
厨房を通る時が一番緊張しました。
Q
A.とにかく 厨房の人に怒鳴られまくっていました。
多分 厨房が料理を出す時間と私たちが 機材を搬入する時間がかぶっていて お互いに 邪魔になりあっていたのだと思います。
お食事をして 懇談会をして写真を撮るという日程が イベントでは多いので 私たちが 準備をしている間には厨房のシェフたちも大忙し だったので、はしごや 机を持って 辺りをうろうろする
学生は本当に鬱陶しかったと思います。
厨房の人もお料理を落としたりお料理に埃がついたりしたらいけないのに埃っぽい 資材を持って学生がうろついていたので 毎回怒鳴られていました。
最後には怒鳴られないように 厨房の人とすれ違う時には 背中を向けながら歩くという変なスキルが身につきました。
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Q
A.研修はなくて いきなり現場で作業していたので特に研修期間もなかったです。
おそらく 家族経営の写真館だったので 娘さんが現場に来ていて指示をしてくれました。
現場の地図を見ながら 資材搬入の通路確認をし資材を搬入していく作業をしました。
やり方がわからない時は 先輩が指示をしてくれますが 先輩のわからない時は 駐車場にいる写真館の人にいちいち聞きに行かないといけなかったのでかなり時間のロスがあったように思います。
教え方は基本的には親切に教えてくれましたが ホテルとの連携があまり取れておらず教えてもらった通りにしても叱られることはありました。
現場でルールが違うので何か教えてもらっても別の現場では通用しないようなことは頻繁にありました。
Q
A.顔見知りの人や部活の先輩、部活の同級生 ばかりだったので仲良く働いていました。
いつもおっとりしている女の先輩がリーダーだったので揉めることもなく 失敗してもフォローしてくれて本当に助かりました。
厨房の人に怒鳴られる件はいつものことだから気にしないように「こそこそ すいませんと言いながら 切り抜けてください」というのを合言葉のように言われていました。
比較的 19歳 20歳ぐらいの人が多かったので年上の写真部の先輩や大学院の写真部の人が仕切っていたように思います。
どの先輩も優しくコミュニケーション能力が高くて、困っていることを先回りで気づいてくれたので本当に働きやすかったように思います。
フォローもよくしてました。
Q
A.私は大きめのイベントがある時に参加していましたがシフトは 現地集合した時点で 写真館の方の点呼があり、帰った時点で写真館の方から 今日の給料と言って封筒に入れたお金をもらっていたので現地集合現地解散が基本でした。
他の先輩は 写真館で仕事をしていることもあったようですが 学生アルバイトはほとんどが イベント運営にあたっていたと思います。
イベント事が多い時には 先輩たちはかなり多い シフトをこなしていましたか イベント自体が金曜日 土日祝日に集中していたのでシフトとしては、週に◯回とか、キツキツなこともなくバイトをできていたように思います。
Q
A.シフトは合えば入るくらいの自由さがありました
Q
A.スーツ、髪の毛はくくるように言われていました。
Q
A.なし
Q
A.夜間の作業が多いので高校生の方には向いていないように思います。
作業時間は夜の18時から22時 あたりが多かったので高校生が働く時間にしては少し遅いのではないでしょうか。
また スーツが必要なので高校生は持っていないように思います。
Q
A.わいわい働きたい人には向いています。
一人で黙々と作業がしたい人には絶対に向いていないバイトだと思います。
周りを見て自分が何をするべきか判断して動かないと普通に怒られるのでメンタルが弱い人はちょっと難しいかもしれません。
Q
体力仕事で頭も使いますが、みんなで協力してイベントを作り上げていくのはすごく楽しいことでした。
コミュニケーション能力も上がり 協調性も身につけることができるので飛び込んでみるのもありだと思います。
写真を撮るわけではないので写真が撮りたくて 写真館でバイトする人には向いていません。
写真館が普段どのような仕事をしているのか、しっかり知ることができるのでそちらの分野に興味がある方はぜひやってみる価値はあると思います。
私がいた写真館の人はみんな優しかったんですが、いろんな写真館があると思うので 口コミや先輩、部活のつてなどを使えるようでしたら是非 使ってみて良い写真館に雇ってもらうようにしてください。
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写真館でアルバイトと聞いて写真撮影時の補助的な仕事かと思ったのですが、殆どイベント時のお手伝いだったんですね。
資材を運び込む話もありましたが、体力のない人には立ち位置の確認作業やら、なんらかの仕事がちゃんとあるのでそこもいいなと思いました。
大勢で一つのものを作ったり、同じ目標に向かえるのは楽しいとおもいます。
今回は岡山県倉敷市、JR倉敷駅から徒歩10分の二葉写真館でアルバイトされていた方のインタビューをご紹介しました!
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