昔懐かしのファミレス「サンデーサン」で繰り広げられた驚きの日常と、思わず笑ってしまうレトロなエピソードを大公開！

こんにちは！あるバイの中の人です！
「サンデーサン」といえば、かつて多くの人に愛されたファミリーレストラン。
その温かみのある雰囲気や、ボリューム満点のメニューが幅広い世代に支持されていました。
当時の仕事の様子や接客の思い出、さらにファミレスならではのエピソードについて知りたくはないでしょうか？
今回は、山口県下関市にあった「サンデーサン 下関店」でアルバイト経験がある方に体験談について取材を行いました！

なお、こちらの内容は今から30年程前の情報であり、現在こちらの店舗は別会社となっているため、あくまで昔あったファミレスに関する「アルバイターの体験談」としてご覧ください！

• 年齢：22歳
• 職業：大学生
• 性別：女性
• 働いていた時期：1993年
• 働いていた期間：2年
• シフト：週5回

Ａ．私は昼間にペットショップで働いていまして、一人暮らしをしていまして昼の仕事だけでは生活が出来ないので、昼の仕事が終わってからのアルバイトを探していまして求人誌で夜間の求人がありましたのでまず電話しまして募集があるかどうかを店長さんに聞いて、面接をしました。
時間は夜の7時から深夜の12時まででまず週に3日程度で希望を伝えました。

ペットショップは日曜日が休みなので休みの日休みたかったので、平日の中で週3日程度でシフトを組んでいただきました。
接客なので本当は日曜日に来てほしかったらしかったのですが、当時は休みの日は休みたかったので若かった事も有りまして日曜日は出ませんでした。
今から考えると勝手だったなと思います。

Ａ．私は高校を卒業してから県外のトリマーの専門学校に通いまして、実家に戻ってから資格は持っていたのですが仕事が無く若かったのも有りましてフリーターをしていました。
喫茶店で朝7時から昼3時までアルバイトしていました。

そんなある日私が21歳の頃父親が突然死しましてそれがきっかけでいつまでもフリーターはやっていられないと思いまして、ハローワークに行きましてちょうどペットショップの求人がありまして、就職しました。

その頃は実家に住んでいましたが妹がいまして父が自営業をしていまして妹が強引にその仕事をひきつぐと言いだしまして、意見の食い違いから私は実家を出まして若かったので家賃が4万6千円のマンションに引っ越しまして、昼の仕事の給料だけでは生活が出来ないので掛け持ちでアルバイトしようと思いまして、ファミレスのアルバイトに応募しました。

Ａ．店長さんが面接をしますが、履歴書を見ながらお話を少ししましてシフトの希望を聞かれました。採用不採用は後日連絡がありました。

Ａ．私は人見知りなので年齢の近い大学生が主にアルバイトしていまして始めはうちとけなかったのですが、次第に仲良くなって大学生とよく遊びに行っていました。

私が深夜の12時まで働きお店が2時に閉店しますのでそれまで待って夜中にカラオケに行ったり、ドライブに行ったり花見に行ったり若かったので睡眠時間は無くても昼間の仕事に朝通勤していました。

当時は週に3日程度しか働いて無かったのですが、昼間のペットショップが閉店しましてそれからは週に5日間はシフトに入って日曜日は昼の12時から夜の9時までシフトが入っていまして、昼は喫茶店でアルバイトしまして昼のアルバイトが終わってから夕方6時から深夜の12時までファミレスでアルバイトしていました。
毎日みんなで遊んで楽しかったです。

Ａ．人数にもよりますが、お店の忙しさにもよりますが夕方6時から夜9時までのディナータイムは人数がいますので、自分のペースで出来ますのできつくはありませんでした。

慣れも有りますが接客のアルバイトは初めてでは無かったので、一緒に働いている方も大学生でしたので優しかったので分からない事も聞きやすかったのでそれは良い事だと思います。
店長さんは夜の7時頃には帰りますのでそれからは若かったので自由に楽しんで働いていました。

土日は忙しかったので始めはついていけなかったのですが学生さんで慣れた方がいますので頼っていました。
平日も夜10時ごろは忙しいのでみんな自分の事で忙しかったので、話しどころでは無かったのですが。

Ａ．まず、制服に着替えます。

勤務時間になったらあいさつをしながら表に出ます。後はお客さんが来られたら席まで案内しまして、メニューを渡します。
当時はドリンクバーも無かったのでお冷を人数分用意して持って行きます。
お客さんのオーダーが決まった頃にハンディを持ってオーダーを取ります。
セットの飲み物を食後か同時か入力してキッチンに送信します。
料理が出来たら自分の番号がありますのでその番号で呼び出されたら料理をお客さんに持って行きます。
後はあいた皿などは下げたりお冷を注いだりしながらして、お客さんが帰られる時はレジで精算します。
後はテーブルを片付けます。片付けた食器は箱の中に入れます。たくさんになったら洗い場に持って行きます。

帰る時間になったら引き継ぎをして帰ります。

Ａ．初めは社員の方が仕事の流れを教えてくれました。
基本的な事は社員が後はアルバイトで慣れた方がハンディの使い方を丁寧に教えてくれました。
後は分からなかったら近くにいるアルバイトの方や社員の方に聞いて慣れるまで頑張りました。
お皿の持ち方も教えてくれました。

ライスが2枚と鉄板が2枚持てるように、グラスが片手に2個持てるように練習もしました。
後はパフェなどのデザートも作らないといけないのでそれも教えてくれました。
マニュアルがありますのでそれを参考にしつつ、作りながら覚えて行きました。

そこまで厳しい職場では無かったので基本を覚えたら後は任せてくれますので、大変働きやすい職場でした。

Ａ．アルバイトはほぼ夜は大学生なので私と年齢が近かったので、始めはうちとけることに時間はかかりましたが優しい方ばかりでしたので、怒られる事も無く失敗しても特に何か言われる事も無く自由な雰囲気の中で働いていました。
みんな仲が良かったので仕事の帰りにカラオケに行ったり、ドライブに行ったり、春はお花見に行ったり飲み会も多くアルバイトみんなでバーベキューもした事がありまして、団結力はあったと思います。

ちょうど私と同じ年齢の女性が来まして仲良くなりましてみんなで初詣にも行きました。
雰囲気は和気あいあいとしていたと思います。
友達の様な感じなのでお客さんから指摘があるくらいでした。
ケンカなどもなくみんあが仲が良かったので良い雰囲気でした。

Ａ．まず、休みの希望があれば紙に書いてシフトのバインダーに挟んでおきます。
後は面接時に平日の予定などをまえ持って聞き、基本は決まっていまして、後は休みの希望の日は除いて代わりに別の方が入るなど店長さんや社員の方が決めていました。

Ａ．フリーターになる前は希望通りでしたが、フリーターになったらわりと働いていました。

Ａ．服装は制服で、髪型は長い方はお団子結びでした。

Ａ．メニューが半額で食べることが出来ました。

Ａ．高校生も働いていました。向いていると思います。
時間帯が夕方6時から夜9時までのディナータイムで良く働いていましたがキッチンでの調理が主でした。接客はいませんでした。

高校生もしっかりしていますので向いていると思います。

Ａ．非常に向いていると思います。アルバイトはほぼ大学生でした。
夜10時から深夜2時までが主でした。
大学生は夜型なので深夜まで働いてそれから飲みに行ったりカラオケに行ったりしていました。

大学生もしっかりしていますので向いていると思います。

大学生はほぼ県外からの方なので、就職も県外に就職しますので卒業の時期は募集がかなりありますので、その時期はチャンスです。

普通にお仕事出来る方でしたら誰でも出来る仕事ですので、心配はいらないと思います。
私も2年間ではありますが働いて来まして新しく働く方はたくさんいましたが、みんな友達の様になって楽しく仕事出来ますのでそれは良い事だと思います。

みんな他県から来た方が多いので地元に友達がいなくても安心できます。