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目次
こんにちは!あるバイの中の人です!
JR東海道線の藤沢駅での駅員バイトを経験した方のクチコミ・評判です!
早朝の時間を有効に使いたい人におすすめなのが、駅員のアルバイト。
今回は、藤沢駅で駅員バイトをしていた大学生の体験談をお届けします。
応募のきっかけは何気ない駅の掲示広告。
応募から面接、採用までの流れを詳しく語ってくれました。
早起きが得意な人、通勤ラッシュの現場に興味がある人は必見です。
Q
A.いつも利用している駅に駅員アルバイトの募集という広告がありました。
普段は、駅員募集という広告を見たことがなかった事と、私が大学生で朝の時間に多少の余裕がある、という事で、大学の講義が始まる前に朝の6時~9時ごろまでアルバイトしてみようかな、という流れで、応募してみる事にしました。
時給が良く、駅員という割としっかりとした仕事の募集だったので、受けてみるか、と思い、応募しました。
まず、広告に書かれている電話番号をメモし、そこに電話をかけて応募しました。そして、履歴書をもって面接に来るように言われ、面接という運びとなりました。
特に難しい手続きのようなものはないですし、普通に応募して普通に面接という流れでした。
JRの駅員応募だったのですが、さすがに対応もきちんとしていて、面接を受けた部屋も整っている印象でした。
Q
A.まず、時給が良かった事が挙げられます。
普通のアルバイトの時給が1000円前後という状況の中で、駅員のアルバイトは1200円と割高でしたし、朝の通勤ラッシュの時間帯だけ仕事をすればよく、その点、大学の講義が始まる前にちょっと仕事をしていくか、という手軽さでバイトをする事ができる点が魅力でした。
普通、アルバイトをすると、夜の時間がつぶれてしまったり、昼間の時間がつぶれてしまったりする事が多いと思うのですが、私の応募した駅員のアルバイトは、通勤ラッシュの時間帯だけ、6時~9時の間に駅の運営のサポートをすればよかったので、午前中、午後の大学の授業に影響する事もなく、夜は夜で自由時間が取れたので、隙間時間に効率よくアルバイトできる、という点が魅力でした。
また、JRという大手鉄道会社での仕事でしたので、やりがいがありましたし、通勤客を電車に押し込むという仕事、行きたい駅までの経路が分からないお客様のサポートをする事、など、仕事としても楽しめそうな部分があったので、応募してみる事にしました。
Q
A.駅員募集の広告を見て、そこに書いてある電話番号に電話をかけ、そのまま面接となりました。
面接時には履歴書を持参するよう求められたのですが、それは普通に考えても当たり前の事ですし、面接をしながら履歴書の内容について簡単な質問がなされました。
学生であった事と、面接の受け答えに普通に答える事ができたので、それだけで面接は合格となりました。
よほど変な回答をしない限り、普通の能力を持っていれば合格する試験だったのではないか、と思います。
ただ、通勤ラッシュ時の臨時アルバイトという枠組みを超えて、日中の業務をしたり、正社員への登用を目指している方は、首都圏の駅名を言えたり、路線を把握していたり、相手にいい印象を与える位の能力が求められると思います。
Q
A.やはり給料が良いので、短時間のアルバイトでもなかなかの額の給料を稼ぐ事ができ、その点は嬉しかったです。
また、JRの自分の名前の入った名札をもらえたり、駅員の制服を着て業務に当たっている時は、いい意味で緊張感がありました。
通勤ラッシュのお客様を全員電車に押し込めた時は嬉しかったですし、ダイヤ通りに電車を運行できた時は、嬉しかったです。
また、仕事を通して仲良くなり、一緒に飲みに行った仲間もいて、いい人間関係を構築する事ができた、という側面もあり、いいアルバイトだったな、と思いました。
その他にも、正社員の方にマイクを使った業務連絡をしてみる?と一歩進んだ業務を任されて、グリーン車に乗ったお客様が乗車を完了すると、発車オーライ、とマイクで話すのですが、それがいかにも駅員の仕事らしくて楽しく、通常の業務を超えて、そのような業務を任せていただけたことは嬉しかったです。
Q
A.やはり、朝の6時から始まる、という事で、早起きしなければならないのは、結構きつかったです。6時から始まると言っても、その前に制服に着替えておかなければならなかったですし、担当していた駅も私の最寄り駅ではなかったので、そこまでの移動時間もかかり、その点は大変でした。
また、通勤ラッシュの忙しさの中で、泥酔して車内で動けなくなっているお客様がおり、その方を抱きかかえて駅員室まで運んでいく作業などもあり、重かったので大変でした。
また、冬のホームは思った以上に寒く、風の強い日などは立っているだけで大変だったのですが、そこに、通勤で階段を急いで登ってくるお客様が来て、階段は走らないでください、列に従って歩行してください、と電車が来るたびに大声を上げなければならなかったので、その点で大変でした。
しかし、駅員のアルバイトは、やりがいのある楽しい仕事であり、通勤客を上手くさばけた時は達成感がありましたし、お客様の手助けができた時、電車の扉に挟まったコートの裾をきちんと入れたり細かい所まで作業を完了する事ができた時、きつさや大変さを超えて、いい体験ができたな、楽しかったな、と思う事ができ、そのような点において、駅員バイトは私にとってかけがえのないいい経験になりました。
Q
A.駅のホームでのお客様の対応、通勤ラッシュの電車にお客様を押し込む仕事、行きたい駅への通路が分からないお客様への対応、お客様のグリーン車チケットの確認作業、ホームにあふれかえるお客様の交通整理といった仕事が主な業務でした。
朝6時ごろ担当する駅に集まって、制服に着替えます。そして、6時過ぎからの通勤ラッシュの時間帯にかけて、ホームでのお客様対応、ラッシュの電車にお客様を押し込む仕事、通路の整備といった仕事を同時進行で行わなければならなかったので、大変な仕事でした。
そのように大変だった事は確かなのですが、自分達がホームで運営を行っている、という意識は、やりがいのあるものでしたし、電車にお客様を押し込む作業は発車時刻までに完了させなければならず大変だったのですが、駅員しか体験する事のできない面白い仕事ではあったので、その点ではいい経験ができたと思います。
私がアルバイトをしていた時は、フレックスタイム制などはまだあまり普及していなかったので、朝の9時になると一通り通勤客が行ってしまうので、そこで業務は終了。
制服から私服に着替えて解散という流れでした。
Q
A.駅のホームに立っていた時、外国人の方から、Where is the exit?(出口はどこですか?)と聞かれた事がありました。
英語で外国人の方だったので焦ったのですが、Next upstairs.(次の2階です。)と、あまり正しくない英語ですがとっさに答えられたのは、よかったです。
大学でTOEICの勉強をしていたので、それが活きた形ですが、駅員にも英語力は必要なのだな、と体感する事ができました。また、次は正しい表現で回答できたらいいな、と思いました。
その他にも、朝8時の電車で泥酔して眠り込んでいるお客様がおり、どういう行動をしたら朝の8時に電車の中で泥酔するという状況になるのだろう、と、その点が興味深かったです。
そのお客様は、駅員二人がかりで駅員室の椅子まで運んでいき寝かせたのですが、眠ったまま起きる様子もありませんでした。
仕事を通して同じアルバイトの方と仲良くなれたのは良かったです。
一緒に飲みに行くような関係になれたのですが、もう連絡を取らなくなってしまいました。
今何をしているのか、その存在はほとんど忘れてしまったのですが、一緒になってお客様を電車に押し込む大変だった体験は、今でも鮮明に覚えています。
都道府県からアルバイトを探す(東日本)
Q
A.先輩のアルバイトの駅員さんが最初は業務ごとにつき従ってくれるので、ここはこうやるんだよ、とか、ここのコツはこうだよ、とか、ポイントとなる部分を説明してくれるので、その点では、楽でした。
座学のようなものはなく、実際に駅のホームに降りてそこで実際の業務の確認を行うという流れが、主な研修でした。
また、実際に仕事が始まったら、初めの1週間か2週間くらいは研修中の腕輪を付けて業務に当たっていて、分からない事があればすぐに先輩のアルバイトスタッフに聞く事ができたので、特に不安を覚える事もなく作業をする事ができました。
しかし、通勤ラッシュで階段を駆け上ってくるお客様達の中に、上りと下りの流れを上手くつくるため、また、スムーズに歩けるように要所に立って流れをつくるという作業は、難しくて困りました。
また、発車時刻が過ぎているのに、まだ電車に乗ろうとしているお客様がいて、そのような方には諦めて次の電車に乗ってもらうしかないのですが、それでも強引に乗ろうとする方もいるので、その説得が大変でした。
また、他の駅員の方は首都圏の路線や駅に精通していて、お客様から聞かれた事にスムーズに答えていたのですが、私は首都圏の全ての駅を覚える事ができずにいたので、お客様からこの駅に行きたいのだけれどどうすればいいの?と聞かれると、首都圏の路線マップを開いて探してしまう、という有様で、アルバイトであってもプロの駅員としての自覚が足りなかったかな、と思いました。
しかし、そのような時も、先輩の駅員さんが助けてくれましたし、とてもいい雰囲気で仕事が回っていたと思います。
Q
A.基本的にアルバイト駅員は、男性駅員だけだったのですが、皆気の良い方々で、私が新人として入っても親切に親しみをもって接してくれたので、雰囲気は良かったです。
業務が始まる前は、皆和気あいあいと談笑したりしているのですが、一度業務が始まると、駅のホーム一杯に通勤客の方々があふれかえるので、気持ちを引き締めてかからないとホームの人の流れを上手くさばききる事ができず、その点には苦労しました。
そのような事もあり、業務中は、皆真剣に業務に取り込み、それが終わると和気あいあいとした穏やかな雰囲気になる、という具合でした。
そのような意味で、メリハリのきいた良い雰囲気でしたし、そこはしっかりとした対応がとられていたと思います。
Q
A.私は、午前中の講義に空きがある日に限ってシフトを入れてもらい、6~9時の間に働くという体制でした。
学校の授業に変更がなければ一度提出したシフトでそのままずっと続けていくという体制であり、週ごとや月ごとにシフトを提出するという事はありませんでした。
ただ、仕事をする日が変わるような時には、上司の駅員に相談する、という流れでした。
他のアルバイトの方には、この仕事だけを行っている方もおり、その方が優秀だと朝の通勤ラッシュの仕事以外にも業務を紹介されて、昼間に3時間~5時間の仕事をもらえて、ゆくゆくは正社員登用の機会も得られるという具合でした。
JRの正社員になれるという事は、大きなメリットがありますし、電車好きな方なら特に嬉しいのではないか、と思います。
そのように、シフト外の業務も発生するのが、私が勤務していた駅の特徴でした。
基本的には、朝の通勤ラッシュの時間のサポートが主な業務ですが、それ以外にも通常の駅員業務を行う事もできる融通の利く部分もあり、正社員への入り口にもなっている希望のある職種である、と思いました。
Q
A.シフトはあらかじめ決まっていて、朝の通勤ラッシュ時の駅員の補助作業に限定されていたので、働く時間も短く、その点で楽な仕事でした。
しかし、駅員のアルバイト専門でやりたい方には、昼間や夕方にアルバイトをする機会も提供されており、ゆくゆくは正社員へと登用される道も開けていたので、そのような意味でいい仕事である、さすがはJRだな、と思いました。
Q
A.駅員という性質上、髪を染めたり、必要以上に長くしたりする事は厳禁でした。また、服装もJRの駅員の制服を着なければならず、シャツの洗濯などは大変な作業でした。
備品もなくしたりしたら大変でしたし、支給品の手袋などは、付けたり外したりする事もあり、そのような時になくしたりしたら大変なので、その点に注意を払う必要がありました。
Q
A.特に電車料金が安くなるなどといった特典はなく、社割やまかないなどもありませんでした。
ただ、自分の名前の入ったネームプレートを作ってもらえましたし、サイズの合う制服を用意してもらえたり、手帳をもらえたり、業務上必要になる部分については、手厚いサポートがありました。
Q
A.高校生でも、鉄道に興味のある方にはうってつけのアルバイトではないか、と思いました。しかし、私の働いていたアルバイトが6時から9時までだったので、高校の授業と重なってしまうので、実質、高校生は応募できなかったのではないか、と思います。
そのような事もあり、私の応募した通勤ラッシュ時の臨時駅員アルバイトの仕事は、大学生が主な対象であり、その中でフリーターの方の採用も行っている、というものだったと思います。
Q
A.大学生なら、午前中の1時限目が空いているなら、6~9時にかけて、時給の良いアルバイトができて良いのではないか、と思いました。
企業に就職する時も、学生時代は駅員のアルバイトをして鉄道会社での仕事の経験を積みました、と答えられると、鉄道系の会社からの採用で有利になると思いますし、相手に熱意を伝えられて良いのではないか、と思いました。
Q
通勤ラッシュの時にお客様を電車に押し込むのは、大変な作業です。
もう扉が閉まっているのに、それを押し開けて入ろうとする方がいたり、扉にコートの裾が挟まったまま電車が発進してしまったり、よりによって通勤電車の中で泥酔して、駅員二人でそのお客様を抱えて駅員室の椅子まで運んでいった、といったエピソードなど、大変な事はたくさんありました。
しかし、あれほど込み合っていた乗客が、皆きれいにぴしっと電車に乗る事ができた時には、いい仕事ができたな、と達成感がありますし、押し込む作業自体が大変ではありますが、上手く押し込めた時には達成感や楽しさのようなものもありました。
将来、駅員の仕事に就きたい、という方には、駅員の実際の業務がどのようなものか、体験する良い機会ですし、フリーターの方も正社員登用という道がある分、可能性のある職種ではあると思います。
また、日本の鉄道網は世界一の精度を誇る、という事もあり、時間通りに電車を運行させていく楽しさなどもありますし、社員さんや仲間が首都圏の駅をほとんど全て覚えていて驚く、といった事もあり、私にとってこのアルバイトは、いい経験となりました。
割のいい仕事を探している方にもおすすめですが、ここはやはり、駅員になりたい、という情熱を持った学生やフリーターの方が応募すると、いい雰囲気の中でやりがいを持って仕事に集中できるのではないか、と思いました。
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JR東海道線の藤沢駅での駅員バイト。
体験談を読んでいると、先輩や社員さんたちが良い方でサポートも厚く、職場全体がいい雰囲気なのが伝わってきました。
望めば社員登用の道も開けているとのこと、素敵ですね。
自分の名札や駅員の制服に心躍る方も少なくないはず・・!
鉄道系好きな方には是非経験して頂きたいレアバイトだと思いました。
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