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目次
こんにちは!あるバイの中の人です!
東京都北区、王子駅から徒歩15分のコープみらい ミニコープ豊島店は、地域密着型のスーパーマーケットとして多くの利用者に親しまれています。
今回は、実際にこの店舗で働いた方にインタビューを実施。
応募のきっかけや仕事内容、職場の雰囲気、シフトの融通など、アルバイト経験者ならではの視点からミニコープ豊島店の裏側を詳しく伺いました。
アルバイトを考えている方の参考になる内容だと思います!
Q
A.大学生の頃に就職活動が終わり、アルバイトを探していた時に、私の兄の奥さんが勤めていたパート先のスーパーのアルバイトを紹介してもらいました。
その頃、ちょうど兄の奥さんが妊娠をしてその仕事を辞めることになっていた時でした。
そのタイミングで人手不足となっていたため、私がやりたいと言ったら話を繋いでくれて即面接の日程が決まり履歴書を持参して面接を受けました。
面接はお店のバックヤードで店長の女性と一対一で行いましたが、その内容は週何回、何時間入れるのか、接客経験はあるか、女性の多い職場だけど大丈夫そう?
みたいな簡単な質問と、そのお店がどういう店なのか、などの軽い説明、仕事内容の説明などの面接内容で、20分くらいで終わりました。
その場で採用が決まり、翌日から勤務が始まりました。
Q
A.応募した理由は大学の就活が終わったタイミングでアルバイトを探していたのですが、兄の奥さんのパート先のスーパーを紹介されました。
わたしは以前、レジ打ちのアルバイトをしていたのですが、とても大変でレジに苦手なイメージがあったので、次のバイトは他のことをやりたいと思っていました。
ですがその店での男性の仕事内容は「品出し」だと言われて、品出しならもくもくと集中してやれて自分の性に合ってるかなと思ったのが応募しようと思ったきっかけです。
学校の友人も何人かスーパーの品出しの仕事をしている人がいて、そんな大変ではないから大丈夫だよと言われたのもやってみようと思ったきっかけのひとつです。
いざ仕事をはじめてみると身体もほどよく動かせて自分のペースで黙々と仕事をできたのでその仕事はとても気に入りました。
Q
A.履歴書持参で働くお店のバックヤードで店長のデスクで一対一で行いました。
週何回入れるか、接客業の経験はあるか、どのくらいの期間働けるかなどの簡単な質問内容でした。
Q
A.高校生の頃からずっとコンビニのレジ打ちの仕事ばかりしていて、その店自体も忙しくとても大変で、レジに苦手意識があったので、
スーパーではまず品出しを担当できたことがとてもよかった。
黙々と自分のペースで考えながらタイムスケジュールを組んで仕事に取り込めるのが性にあってるなと思いました。
嬉しかったのは、品出しは好きな仕事だなと思えたことです。
覚えが早く即戦力になれて嬉しかったです。
また値引きの担当もしていたので、常連さんの親しくしてるおお客さんが来た時なんかは、まず今日は何を買いに来たか聞いてそれを優先的に値引きをはじめたりして喜んでもらえたのも嬉しかったです。お菓子の発注作業を任された時は自分が売れ筋を予想して発注していけるのもゲームみたいで楽しかったです。
自分が発注したものを品出ししてそれが売れてると嬉しかったです。
Q
A.自分のペースで働けるので精神的なきつさはそれほど感じないですが、お酒などの飲料類は重いものを台車で店内とバックヤード何往復もしたりするのは肉体的に疲れてきついことはあります。
また重いものを持って移動し中腰の姿勢になるので、背中や腰が最初は筋肉痛になることが多々あります。
また生鮮食品のために温度管理もされているので、店内は一年中涼しく設定されているので、夏は良いのですが、冬はとても寒く、冷え性のスタッフさんは室内での仕事であってもホッカイロをつけたり中に何枚も着込んで仕事をしているので、寒さに弱いかたには厳しい仕事であると思います。
品出しはとくに段ボールから品を出すことも多くて、段ボールを扱うときに手を結構ケガすることが多いです。
冬場はとくに段ボールで手を切ってゆびなどを痛めることが多いので、必ず軍手やグローブをして仕事をします。
いちど、段ボールで手を切ってレジの応援に呼ばれてしまい、すぐにレジに応援にいけないというトラブルがありました。
レジでお客さんの購入する品物に血がつかないように、バックヤードで絆創膏などで治療をしてからレジに駆け付けました。
なので、時間に追われる仕事ではありますが、怪我をしないように慎重に仕事をすることを意識して段ボールからの品出しをしていました。
Q
A.私は夕方に勤務していたので、17時から出勤します。
17時にまず日勤の人から引き継ぎで足りなくなりそうな野菜や肉類を聞きます。
バックヤードから肉、野菜、魚などを品出ししていきます。
品出しをしながら、魚や肉などの消費期限を確認して期限が迫った商品に割引シールを貼っていきます。
そのあとは店をまわりながら品が薄くなってる商品の確認をして、なにを優先して品出しするか決めていきます。
大抵は牛乳やヨーグルトなどの乳製品から品出しして期限が迫ったものの値引きも行います。
そのあとはお酒や飲料の品出しをしていきます。
大きな台車で大量のお酒を補充していきます。
それからトイレットペーパーやティッシュをはじめとした日用品などの品出しをしていきます。
19時くらいになるとレジがピークになるので、少しレジの手伝いなども行います。
それからポテトチップスなどのお菓子類の品出しをはじめます。
お菓子の発注は夕勤の人がやることになっていたので、私がお菓子の品出しをしながら足りないものを専用の端末で発注していきます。
すこし休憩をはさみ、廃棄品や返品品の登録と処分、日報、明日への引継ぎ事項などの事務作業をバックヤードでします。
21時に閉店なので、20時45分くらいからバックヤードの片づけ、レジ締めなどを行い21時過ぎに業務終了です。
Q
A.ある日出勤すると、店長に呼び出されていつもの何倍もの数の段ボールまみれのバックヤードを見せられました。
それは私がお菓子の発注を任されていたのですが、どうやらスイスロールというロールケーキを30個注文するときに、間違えて300個発注してしまったようでした。
端末の機械で発注数を打ち込むため、0をひとつ多く打ってしまい、300個来てしまいました。
さらに日持ちもするものでもないために、即売らないとまずいことになりました。
そこでわたしはお菓子の品出しをするときに、品出し担当の特権を使い、そのロールケーキのコーナーを大拡張して、「今大流行!!」などと別に流行ってもないのにポップを書いてイベント感を出して売り出すことにしました。
そしてレジ横のレジの待ち列の同線にも、普段はない謎のロールケーキコーナーを作ったりして売り出しました。
日勤終わりのパートさんにも買ってもらったり、地元スーパーであったためにお客さんも幼馴染のお母さんも多かったので協力をお願いしてなんとかたくさん買ってもらいました。
そして300個、消費期限内に売り切ることができました。
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Q
A.品出し担当のアルバイトですが、レジがピークに忙しい時にヘルプでレジに入れるようにレジ研修はありました。
その研修は多店舗の2階にあるレジ研修場で行われました。
他店舗で働きはじめるかたたちと合同での研修でした。
接客用語の座学と、発声の練習などをしました。
それからレジ機械自体の操作の説明を受けました。
研修後、品出し担当ですが、実践でレジの経験を積むために、まる一日レジ担当の日がありました。
そこで実際にお客さんにレジをすることで完全に覚えました。
品出しはバイト先のチーフの方が一緒にやってやりながら一から教えてもらいました。
チーフの方の後ろについて行きながらこの時間までにはこれはやっておいた方がいいなどのおおまかな品出しのタイムスケジュールを教えてもらいました。
2週間くらいで大体仕事がわかってきて、それからは自分のペースで品出しの仕事に集中できるようになりました。
店長のかたは毎日私がいる時間に店にいてくれたので、分からないことはすぐに確認したり聞けたりする環境でもありました。
日報や発注作業など、事務的な仕事は店長から実際にやりながら教わりました。
Q
A.朝勤、日勤と夕勤で分かれていましたが、朝~日勤は主婦さんなどの全員40~60代の女性でとても活気のある雰囲気で、
夕勤は学生中心のわいわいとした雰囲気でありました。
日勤はレジ2人と品出しが3人くらいで行っていました。
夕勤はレジの学生の女性2人と、品出しに、男子2人と店長、で勤務していました。
男女比は女8:男2くらいでした。
外人さんはいなかったです。
日勤のかたは子供が学校行ってる間だけや家事のスキマ時間に働いてるようなパートの主婦さんがメインで働いていたのでとても和気あいあいと家庭の愚痴なんかを喋りながら楽しそうに働いていました。夕勤は放課後の大学生がメインでこちらも同年代同士でバイト全員仲良く働いていました。
Q
A.シフトは全員固定の曜日で日勤は10人くらいのパートさんがシフトでまわして、夕勤は5~6人くらいの学生がシフトでそれぞれの曜日に固定で入っていました。
休む時は自分で代わりを見つけることが前提だったので、他の曜日に入ってる人にお願いするという形でした。
なので、毎週シフトを提出したりする作業はありませんでした。
また誰かがバイトを辞めて新人さんが入る時はいつものシフト人数+新人さんという形でひとり多いスタッフ体制で働いて新人さんが慣れたら通常の人数に戻すというものでした。
ですので、仕事を教える側も、仕事を教わる側も余裕をもって勤務することができました。
Q
A.曜日固定のシフトでしたので、夕勤の学生が多い時間はそれぞれが学校の予定と都合が良い曜日を選んで固定で入っていました。
Q
A.髪色は自由だったと思います。服装は上は制服をきるので下はチノパンとかでした。
Q
A.とくに社割とかまかないはなかったと思います。ただ、週何時間以上働いてるパートさんたちには有給があると聞いたことがあります。
Q
A.レジなどと違って臨機応変な対応をすること自体が少ないので、決められたものを時間内に品出しするという業務内容はとてもわかりやすく、はじめてのバイトでも全然安心してできる仕事だと思います。
ただ、レジ担当は覚えることが多くてとても大変なので、経験者を主に募集してたと思います。
Q
A.大学生にも同様ではじめてのバイトでも大丈夫だと思いますし、もし接客業バイトの経験があれば即戦力になれる職場でもあると思うので、お勧めしたいです。
またこの店は希望の曜日を指定して働くことができたので、学業の両立もしやすいと思います。
Q
「レジはしたくない」けど、接客業の経験を生かして働きたいかたなどには品出しが一番よいと思います。
またレジほど複雑なことを覚える訳でもなく、やることは明確で「棚にないもの出すだけ」というものなので、バイトデビューの方にも是非おすすめしたいです。
また私がいた職場ではレジ業務も少しあったりしたので、レジの経験もほどよくできるのもバイトデビューのかたには今後の違う現場の仕事に携わる時に経験が生かせる機会が増えると思います。
また品出しはうっかりすると、在庫があるのに商品が売れなくなってしまうという事態がうまれかねない仕事であるので、
お店の売り上げに関わるかなり重要なポジションであると思います。
そういった面ではやりがいを感じることができると思います。
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レジ業務は常にお客さんを待たせているプレッシャーに耐えながら気を張っていないといけないので、苦手な方は一定数いると思います。
私も品出しの方が好きだなぁと思いながらインタビューを見ていましたが、発注業務も楽しそうですね!
ロールケーキのような間違いがあると青ざめそうですが、結果この方売り切っていたので仕事のできる人なんだなと思いました。
今回は、東京都北区、王子駅から徒歩15分のコープみらい ミニコープ豊島店でアルバイトされていた方のインタビューをご紹介しました。
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