サービスカウンターは穴場ポジション！？「西友町田店」のスーパーアルバイト体験談！中年アルバイターにもおすすめの理由とは！

こんにちは！あるバイの中の人です！
今回は、「西友町田店」でアルバイトをしていた方の体験談をご紹介します。
「西友町田店」は、サービスカウンター配属の場合は、中年アルバイトの方が多く業務内容もそこまで難しくないので、和やかな雰囲気の中で働けるようです！
今回は、東京都町田市の町田駅から徒歩約4分の「西友町田店」でアルバイト経験がある方に体験談について取材を行いました！

• 年齢：30歳
• 職業：フリーター
• 性別：女性
• 働いていた時期：2002年
• 働いていた期間：1年
• シフト：週4~5日

Ａ．当時、そのお店の近くに住んでおり、地元紙の求人案内広告を見て、アルバイトとして応募しました。
当時は、そのまえに勤めていた会社をやめて、フリーターをしていた時期であったため、なるべく手間や時間、なによりもお金をかけずにあたらしいアルバイト勤務先をみつけたいと考えていました。

地元紙といっても、基本的には地元にある飲食店や雑貨店、日用品店、アパレルショップ、スーパーマーケット、百貨店など、多種多様なお店の宣伝をする媒体でもあったため、そこで同時に載っているアルバイトやパートタイムワーカーの募集広告に応募をするには、情報がいちどに見ることができるという利点があったのではないかとおもっています。
電話で面接予約をしました。

Ａ．わたしがそのスーパーマーケットのアルバイトに応募をしたのは、ひとつには、当時住んでいたところに近かったためです。
なるべくよけいな時間や労力をあてずにアルバイト店員として働きたいと考えていたのが、理由のひとつです。
ふたつめは、学生だったときにスーパーマーケットのアルバイト店員として働いていた経験があったためです。
お店は違っていますが、どこのお店であってもアルバイト店員のするしごとは大きくはかわらないため、どんな仕事の内容になるかを想像することができたためです。

また、スーパーマーケットのアルバイト店員であれば、制服を支給されるため、仕事に着ていくための服をあらためて用意しなくても構わないのではないかと、考えたからです

Ａ．お店のうらにある事務所スペースの中で、おそらくは休憩などに、つかわれているスペースで行われていました。

Ａ．アルバイト店員としての面談をうける前には、おそらくスーパーマーケットのレジ要員としてはたらくことになるのだろうと思っていましたが、面接をしてくれた方から、カスタマーサービスとか、サービスカウンターではたらいてみないかと言われて、引き受けることになりました。

サービスカウンターの担当になると、そこで業務にあたっているひとは数人くらいのグループとなっていました。
もしも、レジ要員であれば、担当している人はもっと大人数だったとおもいますが、少人数だったために、手取り足取りしてていねいに仕事を教えているような感じでした。
担当している人数がすくないためにお互いの結束感とか、仲間意識はしっかりして楽しかったです

Ａ．総じて言えば、仕事の内容としては、きつくはなかったのではないかとおもいます。
体をつかう作業はあまりなく、また、大手のスーパーマーケットであることから、マネージャークラスの方が何人もいて、安心して働くことができました。
仕事の内容としては、お客さまの買い物した品物を自宅へ配送するために荷詰めをして手配をするとか、時期によっては、お中元キャンペーンや、お歳暮キャンペーンがおこなわれていたため。
その受注から、発送の手配などをうけつけていて、肉体的よりは頭脳労働のわりあいがたかくて、仕事内容としては楽でした。
たいてい常連さんのような方が毎日こられることも多く、そのおしゃべり相手を、することもあって楽しかったです。

Ａ．わたしが配属されたのは、スーパーマーケットのレジ要員ではなくて、売り場の一角にあるサービスカウンターの業務でした。
そのため、仕事の内容は多岐にわたっていたのではないかと思っています。

まず、出勤すると、更衣室で制服にきがえて、金庫をあずけてある場所へ行って、担当部署のサービスカウンターであることを、告げて、すでに用意されていた金庫をあずかって売り場へ向かいました。
そこで、たいていはすでに出勤していたマネージャーさんから鍵をあけてもらってレジにお金を移して開店準備をしました。
日中は自動販売機の不具合がある場合は業者に連絡をしたり、お歳暮キャンペーンなどのときには、お客さまからの要望でのしがきしました。

Ａ．仕事しながらおぼえ、研修はなし。

Ａ．わたしが配属されたスーパーマーケットのサービスカウンターでは、その仕事の内容のためなのか、比較的、年齢が高い方が多かったと感じることがおおかったです。
おそらくは、五十代の主婦の方のアルバイト店員さんがメインで、そのうえには、四十代くらいの社員マネージャーさんがいました。

そのサービスカウンターで働いているメンバースタッフは5人程度と少なかったため、お互いに仲がよかったのではないかと思います。
仕事の内容もそれほどは厳しいものではなく、スキマ時間もしょっちゅうあったため、おしゃべりをしたり、となりのテナント店舗のアルバイト店員さんとも話したりして、全体的になごやかで楽しい雰囲気のなかで働くことができました。

Ａ．その当時の時給は覚えていませんが、おそらくは最低賃金額に、ちかかったのではないかと、おもいます。
シフトは人によって組み方が違うようでしたが、午前中だけ、午後だけ、夕方から閉店までの区分だったとおもいます。

Ａ．ほぼ希望どおりになりました

Ａ．特に、言われませんでした、

Ａ．アルバイト店員なので、とくになし

Ａ．高校生のひとにはむいているのではないかとおもいます。
仕事内容は、もしも自分が買い物に、いけばいつも目にするものばかりだし、実際に、スーパーマーケットでアルバイトしてみると、必ず、上にマネージャーがいて、安心だから

大学生でももちろん向いていると思います。
いつでも、手軽にはじめられるし、どこのスーパーマーケットでもアルバイト店員のしごとは似ているので、ひとつ経験したことがあれば、他のスーパーマーケットにいくこともできるから

当時とはもしかしたら雰囲気や仕事の内容は変わっている可能性もありますが、お客さまのはなしをきいて、それに対応するという、ところはかわらないと思います。
アルバイト店員さんたちの人数がおおいので、仲間になれるし、少し年代がちがうアルバイト店員さんたちとの交流も、たのしいし、いい経験になるとおもいます。
自分が買い物をする場所の裏側をみるのは、勉強にもなり、あたらしい視点をかんじられるのではないかと、おもいます。

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