「はま寿司」のアルバイト体験談！ 「新潟新津店」は高時給でシフトも組みやすい！リアル体験談大公開！

こんにちは！あるバイの中の人です！
人気回転寿司チェーンの「はま寿司」。
JR信越本線の新津駅から徒歩12分の場所にある「はま寿司 新潟新津店」は、大変ながらも高時給、マンツーマンのサポート、シフトの融通が利きやすいなど、学生には魅力的な職場だったようです。
そんな体験エピソードをぜひ最後まで聞いてみたくはないでしょうか？
今回は、新潟県新潟市秋葉区にある「はま寿司 新潟新津店」でアルバイト経験がある方に体験談について取材を行いました！

• 年齢：20歳
• 職業：短大生
• 性別：無回答
• 働いていた時期：2020年
• 働いていた期間：1年
• シフト：週3～4回

Ａ．高校生から続けていた他のバイトがありましたが、短期大学入学と同時に授業の関係で時間が合わなくなり入れなくなり、辞めました。

その後別のバイト先を探しているときに友達から同じバイト先に入ることを紹介してくれました。
コロナウイルスが日本に蔓延し始めていたときで、バイトの募集先が減っていたこともあり、なかなかいいバイト先を見つけることができていなかったので、紹介してもらうことにしました。
友達からバイト先の店長に話をしてくれましたが、アルバイト求人サイトからも自分で応募し、その後すぐに面接をしてもらいました。

友達の紹介ということもあり、面接から先行、働き始めるまでがとても早く、すぐに対応、制服の用意などしてくれました。

Ａ．応募する前まで働いていたバイト先（アパレル関係）がありましたが、短期大学入学と同時に時間が合わなくなり辞めることになりました。

短期大学入学と同時にコロナウイルスが蔓延し始めていてバイトを探してもなかなか求人が出ていませんでしたが、中学時代の友人がアルバイトしていた飲食店がアルバイトを募集していたようで、紹介してもらえることになりました。

辞めたバイト先は時間が合わずに辞めたことが理由だったので、正直アルバイトができるのならどこでもいいという思いがあったため、すぐに話をつけてもらい、自分でもアルバイト求人サイトから応募をしました。

授業後でも間に合うことや、家から通うことができるところ、シフトの融通が利くところが良かったです。

Ａ．私は友人の紹介ということもあり、友達から店長に伝えてもらった後、自分でアルバイト求人サイトから応募し面接してもらいました。
友人の紹介ということもあり、面接は簡易的なもので、すぐに終わりました。

Ａ．初めての飲食店でのアルバイトでしたが周りの人は年齢が近くなんでも聴きやすかったり、仲良くなれて友達ができたことです。

また、シフトの融通も利きやすく、授業が長引いた時や実習で長期間の休みなども対応してくれてシフトを作成してれるので学生にはとてもありがたかったです。
また、時給も割と高く、学生でも頑張り次第でバイトリーダーになることができるので、稼ぎたい人はとても良かったと思います。

平日でも休日でも従業員がギリギリということがなかったので、慌ただしくしていることもなく、暇な時にはアルバイトの人同士で会話もできたし、マンツーマンでの指導をしてもらえる時間も確保できていたのでとても良かったと思います。

Ａ．金曜日や休日、祝日、年末年始、お盆、クリスマスなど行事があるときは店自体が混み、やることも増えますが、常に多い人数でのシフトだったので、人手不足で慌ただしくなるということはありませんでした。
ですが、休みや遅刻の人が出た時にやったことのない場所の担当になったり、ヘルプに行ったりしなければいけないことがありました。体力的にというよりは精神的にきつかったかもしれません。

事件として、私がお盆の上にラーメン、お味噌汁を合わせて3つほど載せてお客さんのテーブルまで運んでいた時です。
テーブルにお盆を置いて、一つずつお客様に提供しようとしていた時、お盆がテーブルに乗り切っていなかったようでお盆をひっくり返し、ラーメンやお味噌汁を床にぶちまけたことがあります。

Ａ．私は夕方から閉店までの勤務でしたが、やることとしては、サイドメニューの調理、提供、会計前のお皿を数える、レジ、バッシング、箸やコップの補充、クレーム処理などがお客さんの入っている時間内の業務です。

ラストオーダーの時間が過ぎたら閉店の準備を進めるため、ブラインドを閉めたり、レジの中の精算をしたり、トイレ掃除、忘れ物チェック、次の人へ引き継ぐことがあればノートへの記入、店内、テーブルや椅子の消毒などをしていました。

次の日の開店担当は誰かをチェックして何か事前に伝えるべきことがあればLINEを入れたりノートに記入してわかるようにしておきます。
最後に店舗内、入り口の電気を消して戸締りをして退勤します。

Ａ．1ヶ月間は初心者マークのついた名札をつけますが、特に研修はなく、やってみながら覚えるという感じでした。

Ａ．ホール内は学生（高校生、大学生）アルバイトが多く、平均年齢も低いです。ホールは比較的女子が多かったと思います。
キッチンは正社員の人も多かったので30代、40代の人も多く、女性もパートの方が多かった印象があり、平均年齢は30歳ぐらい、男性が多かったと思います。

私はホール担当だったので比較的年齢の近い人たちと働いていたのでとても楽しく、分からないことも聞きやすく、プライベートでも遊ぶほどの仲になった人もいます。
アルバイト中の雰囲気はわいわいしながらも助け合っていたと思います。
年齢が近い人が多いことや男女の比率も割と半々ぐらいだったのでカップルもできていました。

フリーターの人もいましたが、関わりやすい人が多く、明るい雰囲気だったと思います。

Ａ．私は短期大学で保育関係だったので頻繁に実習がありました。
1ヶ月ごとのシフトで、シフトが完成される2週間前までに希望休をカレンダーに書いておき、実際にシフトが完成した後に本人が確認するという形で、間違いがあれば店長に伝えます。

Ａ．入りたい時は入れてもらえるし、実習などの長期休みも融通を利かせてもらいました。

Ａ．長い髪はお団子、前髪は帽子の中へ、靴、服は支給されたものでした。

Ａ．賄いという形ではありませんが、割引券をもらえました。

Ａ．高校生にも向いていると思います。
私は短期大学時代に働いていましたが、実際に高校生もたくさんいましたし、22時以降は強制的に帰らされるなど、制度もしっかりとしていました。
ですが、学校終わりから22時まで入れたら十分だと思います

Ａ．私自身が短期大学時代に働いていたのでとてもいいと思います。
私の場合頻繁に実習があったので長期的に休みも取ることもありましたが、融通も利くし、時間の融通も利くしとても働きやすく、時給も割と良かったので楽しかったです。

当時よりもシステム化が進んでいるようで当時よりも業務がしやすくなっているかと思います。
自分と年齢が近い人が多いと思うので心配せず、不安にならず、分からないことは積極的に聞いて楽しみながら頑張ってください。
学業と両立しやすいバイトだと思いますし、接客が多いので色々な人に出会うことができ、いい社会経験にもなるかと思います。

今はどのように変わっているかわかりませんが、前向きに明るく取り組んでいたらバイトリーダーにもなれるかもしれません。

下記の記事で、他店舗のはま寿司アルバイトについて、体験談を掲載しております！