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こんにちは!あるバイの中の人です!
家族連れで賑わう人気回転寿司チェーン店の「あきんどスシロー」。
小田急江ノ島線の桜ヶ丘駅から徒歩7分の場所にある「あきんどスシロー 大和店」は、関東の中でも売り上げが上位に入る人気店です。
そんな人気店での働き方とはどのようなものなのでしょうか?
「時給は?」「楽しさは?」「飲食ってやっぱり大変なの?」など、気になるポイントを徹底取材!!
今回は、神奈川県大和市にある「あきんどスシロー 大和店」でアルバイト経験がある方にクチコミ・評判についてお話をお伺いしました!
Q
A.応募した経緯は当時やっていた部活を辞めたことがきっかけです。
高校2年生の時に部活を辞めることになった事と、就職をすると決めていたので受験勉強をする必要がなく、高校卒業するまでに多少時間がありました。
元々、運動部で体力が有り余っていたことと、家族と部活を辞める場合はアルバイトをすることが条件だったのがありアルバイトをすることになりました。
アルバイトはまずインターネットでアルバイトのやり方や探し方といったものををいろいろ調べました。
その中でアルバイトの募集を出している掲示板やいくつかのサイトを見てみて、自分の条件に合うアルバイトを探しでてきた中からその店を見つけ、その応募サイトで店に連絡をしました。
Q
A.自分が応募サイトで探していた条件が自宅から無理なく通えること、ひとまずお金が欲しかったのである程度シフトを入れられそうなお店であること、人と話すことがあまり得意ではなかったので接客をしなくても働けるところで、条件をかけてよさそうなところから応募しました。
もし落ちたら同じ条件のほかの店に応募しようと考えていたので、あまり気負わずにひとまず、連絡してみようという気持ちで応募していたと思います。
もし合わなければやめればいいくらいで考えていて、ひとまずバイト先を見つけたかったです。
当時はどんな仕事かということをあまり気にしていませんでしたが、今思えばどんな業種かというのは大事な要素だったかと思います。
Q
A.最初に働く上でのアンケートに答え、働くとなった際に必要となる情報(シフトの希望日、接客と調理どちらが良いか等)の確認のみで終わりました。
自分の場合はある程度採用が決まっていたのか、簡単な質問でしたが、基本的な質問にはある程度答えることを決めて向かいました。
Q
A.一番は週15時間以上働いていたので、十分に稼げていたことです。
自分の場合ですが、1年を通して働くことがありませんでした。
そのため、扶養の上限などを気にせずシフトに入ることが出来たので、毎月それなりにお金を稼ぐことが出来ていました。
そして、平日は基本的に仕事に張り付きながら仕事をする必要がなく、仲良くなった人達とコミュニケーションをとれていたのもよかったです。
自分からコミュニケーションを取りにいくことは苦手としていましたが、それでも気の合う人や話しかけてくれる人は何人かいて、そういう人たちと関われたことがアルバイトを続けるモチベーションになっていたと思います。
また、高校生ながらにお金を稼ぐ経験を得られたこともよかった経験だなと今になっても実感できる嬉しかったことです。
Q
A.関東の中でも売り上げが上位に入る店舗であったこともあり、特に休日は忙しかったです。
単純作業と思いきや、以外とマルチタスク能力を求められ、注文されたお寿司に加えて、途中で店長が変わってからは平日も忙しくなることが多かったです。
また、個人的には立ち仕事がきつかったです。平日3~4時間でも多少足に疲労が来ますが、休日は休憩を除けば8時間立ちっぱなしの仕事になります。
最後の方は毎回足がパンパンになっていて、そこも大変だった記憶があります。
しかも、お寿司のネタは作業テーブルの下のところに入っていて、ネタを出し入れするたびにしゃがむ動作があったものなおさら大変でした。
Q
A.機械からシャリがさらに乗った状態で流れてくるので、そこにネタを乗せたり、トッピングをしたりしていました。
自分は裏でお寿司を作るだけでしたが、人によっては接客したり、皿洗いなども行っていました。
店のお客さんの混雑状況によって、レーンに流すお寿司の量を変え、レーンのお寿司が減っていたら追加で作って流す、また注文が来たらその商品を作ってレーンに流すという作業をしていました。
ネタはものによっては冷凍で保存しているものなどもあり解凍するまでに時間がかかるものなどもあるため、仕込み係の人に逐一ネタの量を報告し、お寿司を提供できなくならないようにする必要があります。
また、定期的に季節限定やコラボ・イベントなどででる販売促進の商品があり、それらの作り方などを覚えて提供することもありました。
都道府県からアルバイトを探す(東日本)
Q
A.自分が働いていたスシローではネタのジャンルによって作業場所が分かれていて、そのうちの一か所で最初から実戦形式でネタの種類やトッピングののせ方など仕事を覚えていくスタイルでした。
まずはそこで仕事の内容をある程度覚え、研修が終わった後にほかの場所でも覚えていく形でした。
Q
A.働いている人は明るい人がとても多かったです。
アルバイト同士も仲良い雰囲気で仕事をしている人たちが多かったです。
平日や混んでいないタイミングでは楽しい雰囲気の職場だと思います。
ですが、休日、祝日などの忙しくなるタイミングではそう余裕もないので、各々が自分の仕事に集中するというような感じでした。
正直、それでも中にはいろんな人がいて、今ではパワハラとなるようなことをしてくる人もいました。
店の雰囲気自体は店が休日には50組待ちになるほどの店だったということもあり、繁盛していたのでにぎわっていた印象です。
ですが、店長が変わった後は変わる前と比べると店が忙しくなったので、休日や祝日などは若干ピリピリする場面もありました。
Q
A.時給はほぼ、最低賃金と変わりなかったと思います。
シフトは基本的に事前に伝えている範囲の中で店長に決めてもらっていました。
予定などでシフトの日に入れない場合はなるべく早く伝えておき、人員の調整をしてもらっていました。
Q
A.人が少なかったわけではないと思いますが、比較的入りやすい店舗だったと思います。
Q
A.飲食店ではあるので、帽子に髪が入りきるようにする必要がありました。髪の長い人は髪を結んで帽子に入るようにしていました。
Q
A.パートで入っていた日に限り、3割引きで利用できる社割があったかと思います。
Q
A.自分の職場はコミュニケーション能力が求められる職場だったと思います。
自分から動ける人は重宝されるかと思いますが、そうでない人はなれるまでに苦労するかもしれないです。
高校生として基本的な受け答えが出来る人は向いていると言えます。
また立ち仕事であるので、そういう意味では大人に比べたら体力がある高校生は向いていると言えます。
Q
A.大学生も高校生と同様にコミュニケーションが取れる人は向いていると思います。
どの仕事でも言えることかもしれないですが、報連相というのは円滑にコミュニケーションをとる上で必要になるので、高校生と比較すると大学生の方が向いていると思います。
Q
飲食のアルバイトは大変というイメージがあるかと思います。
実際初めてアルバイトをするには飲食店は大変でした。
ですが、それでも人は優しかったり気の合う人に出会える場でもあると思います。
自分に合わないと思ったなら無理をしないで辞めるというもの大事ではあると思いますが、そういう人たちと仕事がしたいと感じたなら、仕事を続けるために仕事を効率的にやるなど、いろいろ考えて工夫としていくことで仕事を続けられると思います。
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