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目次
こんにちは!あるバイの中の人です!
兵庫県明石市に位置する「シティホール西明石ベルコ会館」は、山陽電鉄本線中八木駅からで徒歩で約13分という自然豊かなロケーションにあります。
葬儀業界の仕事に興味はあるけれど未経験で不安……そんな方必見の記事です。
シティホール西明石ベルコ会館でアルバイトを始めた方のクチコミ・評判を基に、未経験から挑戦した理由や業務内容、やりがい、苦労、さらには忘れられない珍事件まで、リアルな声をお届けします。
求人情報ではわからない現場の実態や雰囲気がわかる内容となっていますので、葬儀業界での仕事を検討している方にとって必読の内容です!
それでは、さっそくシティホール西明石ベルコ会館でのアルバイト経験談を覗いてみましょう!
Q
A.子供が三歳になったので子供を保育園へ預けるために職探しを始めました。
事務職やスーパーのレジはやりたくなかったし、久しぶりにスーツを着て働きたいと思いました。
自宅と保育園の動線上に職場があることと時給が高いことと未経験OKを条件に求人誌やチラシやインターネットで検索しました。
いくつかの求人サイトへ登録し、時給が高いところに絞ってさがしていました。
ずっと前にこの会社の求人を見ていたが、条件がいいのですぐになくなるだろうと思っていたが、職探しから2か月たってもまだ求人掲載されていたので問い合わせてみたところ即日面接で履歴書後日でもいいということでした。
面接では求人内容とは大幅に異なる部分もありましたが、許容範囲内だったのでそのまま採用されました。
Q
A.とにかく今まで経験したことがない職業をやってみたいと思っていたことと、だからこそ未経験Okの仕事をさがしていました。
20年前に葬儀屋で働くことも考えたことがありますが、私の周辺の人々はその時はまだまだ葬儀屋に対しての偏見が多く残っていましたので、葬儀屋でなく万人受けするホテルフロント業務を行うことにしました。
その後いくつか転職し、結婚もして専業主婦となっていましたがようやく働く意欲が出てきたことと保育園へ預けるために働かなければならない状況になり職探しをしました。
ほかの職種も検討しましたが、せっかっくなら葬儀屋でもやってみるかと思い夫に相談したところ別段問題もなく逆に応援してくれたので落ちること覚悟で応募しました。
Q
A.志望動機とかほぼ聞かれずに、業務内容はこんな感じですがいかがですか?という感じだった。
求人内容に書かれていないことが多かったが逆に求人欄で説明しづらいので口頭で説明してもらって分かりやすかった。
私の場合履歴書さえあと提出だった。
葬儀屋で働くことにご家族は了承されますかという質問がありました。
Q
A.葬儀屋バイトでよかったことはたくさんの方々とお知り合いになることが出来たことです。
葬儀屋歴40年の大ベテランのかたのお話は本当に勉強になります。
阪神淡路大震災での葬儀屋のパニック状態のお話は非常に苦しいものがありました。
震災発生から最後のご遺体を出棺するまでに要した期間が3か月だったそうです。
お棺も足りず、人でも足りず、ご遺体を納棺するのは一人じゃ出来ないので体育館内にいた警察官に声をかけるも「こちらも忙しいので手が貸せない、申し訳ない」と断られたこと。
搬送する車も運転手も足りないのでトラックで3体まとめて搬送したとか。
火葬場もキャパオーバーでヘリコプターで他県へご遺体を運んだとか。
普通じゃ聞けないお話を聴かせてもらいました。
Q
A.出棺して火葬場へ行きますが、故人様の住所によって火葬場の斎場がことなりますのでどこの火葬場へ行くのかを必ずチェックしておかなければなりません。
そして火葬場も市町村によってやり方が違っており、故人様をお連れしたらあとは火葬場の職員がすべて案内してくれる火葬場もありますし、斎場の駐車場からの案内や炉の入り口までの親族の案内、お骨拾いの際のお箸配りもこちらで行う斎場もあります。
受付の仕方から違うので前日に手続きする斎場・当日受付OKの斎場など、時点の会館でのお葬式だけでなく火葬場の斎場のことも詳しく勉強しなければなりませんでした。
祭壇の飾り方やお式の進行など、宗派によってもすごく異なります。
仏式・神式・キリスト教まで宗派問わずどんなお式でも承りますので、それぞれ勉強が必要です。
神式のお式の場合は、仏式の祭壇とは大きく異なりますし、お供え物もずいぶん増えます。
しかも神式は数か月に1回とかなり数が少ないので経験する機会が圧倒的にすくなく、勉強しても忘れたころにやってくるので毎回カンニング長を睨みながらやっています。
外式(ご自宅でのお式)もやりますので、そうなると年に数件なので本当に勝手がわからず毎回自分だけ空回りしてます。
Q
A.
①ご親族からのお電話で病院等へ遺体の引き取り→資格を持った運転手と同行し、病院からご自宅や式場へご遺体の搬送手伝い。
②親族とお見積り→資格を持った見積り担当と同行し、お見積り、死亡診断書記入後役所へ提出等。
③エンバーミング及び湯かん→納棺→エンバーミング希望の場合はエンバーミングセンターへご遺体搬送・引取り、お湯灌後納棺。
④お通夜→喪主と打ち合わせ、親族や参列者の案内。→通夜振る舞いの準備。
⑤お式当日→喪主と打ち合わせ、親族や参列者の案内。式の進行、お棺の移動や蓋開け、お花配り。
⑥出棺→斎場へお車案内、斎場内での案内、精進落とし。
⑦お骨上げ→惨状での案内
⑧初七日(あれば)
⑨あと飾り→当家様宅へ同行し祭壇飾りやお花飾り。当家様へ四九日までのお線香やお膳などの供養の仕方などをご説明する。
⑩ご精算→翌日、清算の担当者と同行し、お式代のお支払いを頂く。
また、お飾りした祭壇や供養の仕方などご不明点がないか確認する。
また、位牌や仏壇購入・納骨などの相談にものる。
Q
A.最近は参列者の数か少なく、参列者が4人とか2人とかがほとんどです。
そんな中、参列者一人の時は参りました。
式の進行もいつもよりはぎこちなくなってしまいました。
また、お骨拾いをたった一人でされているのを見ると、どんなご事情がおありか分かりませんが心が痛くなりました。
お式当日に喪主が故人様の長男から孫にいきなり変わったということがありました。
故人さんの長男が「孫のお前の方がばあちゃん対してに良くしてやってくれてたからお前が喪主を務めたほうがいい」と。
孫は元ヤン?で多少血の気が多そうでしたがなんとかなだめて、色々ごちゃごちゃはありましたがお式が終わって祭壇も孫の自宅へ飾り終え一安心しました。
一週間後、49日にの打ち合わせで孫のお宅にお伺いすると、孫が電話でもの凄くぶち切れてさけんでいました。
内容は長男からばあちゃんの遺骨はこちらで預かると一方的に言われたとの事。
内容よりも元ヤンのぶち切れ方が怖くて怖くて・・・トラウマです。
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Q
A.葬儀内容の研修は、式場に何もない状態で口頭でざーーーーっと説明を受けた。
正直なにも頭に残っていなかった。
座学もあったが葬儀についての本来の昔ながらの風習について説明を受けたが最後に「今はこんなことしてる当家さんいないんだけどね~」の一言で終わった。
結局、今現在のお葬儀のやり方については仕事しながら、でもわざわざ教えてくれる人はいないので(人員不足が深刻なため)、毎回毎回、葬儀を仕切る担当者や司会者や献茶さん・さらには献奏担当のピアニストまでも捕まえて次に何があるのか、私にできそうなことは何なのかと、またこれを行う意味は何なのか、前回と今回は何が違うのか、とにかく質問攻めにして色んな方々に聞きまわって覚えていった感じです。
Q
A.スタッフ全員が目配せと阿吽の呼吸で葬儀が執り行われているのを見ていると、凄いな~の一言しかない。
その呼吸に合わせられるようにしたいが、まだまだ覚える業務が多すぎて参列者の前でも緊張してしまうのでなかなか思うようにできなかった。
葬儀の準備(ご遺体の引き取り、見積り、式場設営)までは男性がメインで行われるが、お通夜からはほぼ女性がメインで回っていく。
なので働いているスタッフの男女比はだいたい同じかなと思います。
外国人はまだ一人もいません。
他社でも外国人が働いているのを見たことがありません。
日本の仏式の葬儀を勉強されたいならぜひおすすめします。
年齢も20代前半から70代まで幅広い。
葬儀屋歴の長い方はたくさんの経験がおありなので話していて面白い、勉強になる。
Q
A.葬儀屋の給与は時給制で、1,300円。
他社よりもずいぶん高く設定されているなと思いました(その分、やることが半端なく多すぎると思います)。
子供を預けているときだけのパート契約なので土日は基本的にお休みさせてもらっていたが、どうしても人員が足りないときは出勤していた(土日出勤について時給が増えるということはなかった)。
シフトの提出はなく、平日の5時間程度ということで契約しているが、結局は5時間で帰ることが出来る日は少なかった。
しかし、葬儀が入っていない日は自由に休めるし、子どもの体調不良で出勤できない日も電話一本で「了解~じゃあこっちでやっとくから大丈夫よ」という感じで欠勤の連絡も入れやすかった。
他には日中は葬儀屋と夜は別の職業でダブルワークしている方もいらして、「夜の仕事あるので帰りま~す」と気軽な感じで退勤していた。
Q
A.シフトの入りやすさも変更もすごく自由にさせてもらっていました
Q
A.黒のスーツ、白シャツ、黒の靴、派手でない髪の色。それ以外特段言われていないがネイルはしている人はいなかった。
Q
A.親族の葬儀で祭壇がランクアップすることくらいしかない。
Q
A.高校生にはご本人の性格によると思いますが、お勧めできると思います。
お身内のお葬儀も経験されている方が少ないと思います。
世の中にこんな仕事もあるんだと知ることが出来ると思います。
ただし、やっぱりご本人の性格と精神状態が大きなカギとなると思います。
日常的にご遺体を見ること、そしてご親族の悲しみを受け止めきれない方もいらっしゃいますので。
Q
大学生には葬儀屋の経験は将来的に大きく役に立つと考えます。
お時間があれば葬祭ディレクターの資格勉強もできると思います(勤務経験が必要ですので)。
また、礼儀作法も学べる(勝手に身につく)と思います。
万が一のご親族のご不幸にも落ち着いて対応できる頼れる存在になることが出来ると考えます。
Q
正直興味本位で飛び込んだ世界でしたが、私にとっては貴重な経験をさせていただいたと思っています。
葬儀の舞台裏などほとんどの方が知ることがないと思います。
お見積りも一昔前は「1回うなずけば5万円」と言われるほどオプションがどんどん増えていきますので、もし自分が喪主だったらこれはいらないなとか、勉強にもなります。
毎日ご遺体を見ます。
毎日見ていると慣れが出てきてしまいます。
故人様を大切に扱える自信がある方が良いと思います。
また、葬儀の時にご親族が悲しまれているお姿を見て感情移入してしまうのも困ります。
だからと言って、慣れが出てしまいご親族の感情に寄り添えなくなる方も困ったものです。
バイトだけれども、責任はすごく重いと覚悟されていた方が良いかと感じます。
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兵庫県明石市の山陽電鉄本線中八木駅からで徒歩で約13分の場所に位置する葬儀屋「シティホール西明石ベルコ会館」は、アルバイトクチコミは、葬儀業界ならではの厳しさがある一方で、礼儀作法や貴重な経験を得られる仕事だと感じました。
特に、宗派ごとの違いや火葬場での対応など、覚えることが多く大変そうですね。
お客様に寄り添う仕事なので、人の役に立ちたいと考えている人にはぴったりのバイトだと思いました。
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