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目次
こんにちは!あるバイの中の人です!
今回ご紹介するのは、JR常磐線の水戸駅からバスで15~20分に位置する、茨城県水戸市の茨城県庁でアルバイトを経験した方のクチコミ・評判です!
求人情報サイトではなかなか出てこない、茨城県庁の短期バイト。
その多くが「紹介」で回っているという話は本当なのか?
実際に人づてで臨時職員になった経験者が語る採用ルートの実態や、仕事内容について包み隠さずお届けします!
Q
A.何十人という大量募集の場合には求人が出されることも多いのですが、期間限定の臨時職員だと誰かからの紹介という場合が多いと感じます。
私も何度かアルバイトに行っているのですが、最初はたしか臨時職員を探しているというその部署の職員の知り合いから話しを聞いて、ちょうど限定的な仕事を探していたため是非にと話しを通してもらって応募しました。
面接らしい面接もなく、一応形式的に履歴書を提出してすぐ、じゃあこの日のこの時間に来てくださいと言われただけで拍子抜けした記憶があります。
それからは手が足りないときに連絡が来るようになって、都合がよければ臨時で働きに行くようになりました。
2か月の短期ですが、3か月期間を空けるとまた働きに行ける規定があるようで、何度かお誘いいただいています。
Q
A.体調を崩してそれまでの仕事を辞めてお休みしていた期間だったのですが、そろそろフルタイムで仕事を開始したいなと思って求職中のことでした。
働き手を探しているという話しを知り合いから聞いて、1日8時間で残業は一切なし、デスクワークのみという好条件だったことで、それほど体力を使わずに無理なく働けそうだということでこれだと思った次第です。
年齢的にもお休みしていたことを追及されないか不安がありましたが、信頼できる人からの紹介だったことで身元がしっかりしていたこと、信用性も高かったようで、休職していたことは特に何も言われずにすんなりと働くことになりました。
お給料はそれほど高くはなかったものの、月々の交通費が全額出るという点も決め手です
Q
A.面接というほどの堅苦しい感じはしません。
履歴書をチェックして身元の確認、受け答えのチェックくらいで、問題がなければほぼ採用されると思います。
逆に言えば、社会人として当たり前の態度で接することができなければ、仕事は任されなと思います。
Q
A.負担が少ない仕事だったので、体を休ませながら良くも悪くものんびり仕事できたのがありがたかったです。
身体が楽でした。
パソコン作業を頼まれることも多かったのですが、入力が早いとよく職員からは褒めてもらえました。噂を聞いた職員から、本来の業務とは全く異なる入力作業のお手伝いを求められたこともあります(この辺りは融通が利くので、業務上に問題がない範囲です)。
それから、職員がよくお菓子やドリンクを差し入れてくれました。
建物内に売店があるので、アイスや個別包装のお菓子を買ってきてくれたり、出張先のお土産をよくいただいてありがたかったです。
ただ、デスクワークで動くことが少ないこともあり、その場で食べなければならない生ものが振る舞われた時には、消費に困ることもありました。
Q
A.きついと感じることまったくというほどありません。
あえて言えば、仕事量に波があったので時間のやりくりが難しかったことがあります。
市町村から文書が提出されないと、私が働いていた県のほうで内容の確認ができないので、そこで遅れが出てしまうと、丸1日手が空いてしまうこともありました。
じっと座っていても給料が発生するのが申し訳ないと思いますし、時間をつぶせるものを探すのもそれなりに大変です。
そういう時には、同じアルバイトの人たちと他の部署で手が欲しい仕事がないか尋ねに行くようにしたり、どうしても何もすることがない時には仕事部屋の大掃除に時間を費やしていました。
探せば大量のごみや、もうデータ化したため処分する必要がある書類なども出てきて、その片付けをしていたことで時間が無駄にならなかったと感じます。
逆に、忙しい時ほど大量の仕事が舞い込むこともあります。
定められた期間までに書類のチェックを済ませれば大丈夫なのですが、来る日も来る日も同じチェックが繰り返さなければならないのもそれなりに辛いものです。
私は飽きずにできましたが、一緒に働く人たちとお喋りしながら作業できたこともコツコツ仕事できた理由だと思います。
無理せず、疲れていそうな人には声がけして小休憩を挟むように声がけできていた職場でありがたかったです。
Q
A.私が担当した仕事は、県民を対象とした調査の集計業務です。
各市町村から上がってきた調査票が県の担当部署に提出されるのですが、記入漏れがないか、情報に不足があったり矛盾しているところはないかを1枚1枚チェックしていき、職員に確認を求めたり、データをパソコンに入力するというものでした。
8時半に始業で、まず紙の調査票やデータを目視で内容確認していきます。
12時のお昼休みまで延々とチェックと職員への確認の単純作業です。
ただ、基本的にお茶を飲んだりちょっとしたお菓子を食べながら作業ができたので大変ということもありません。
13時から始まる午後の仕事も基本的には同じ作業の続きですが、途中で職員から別の雑務を頼まれることも少なくありません。
市町村への郵送物の梱包、文書のシュレッダー処理、備品の補充などを行うこともよくありました。
15時になると15分ほどの休憩が入ります。
仕事が終わるのは17時で、片付けして退勤が17時15分です。
Q
A.お菓子を頻繁に差し入れてもらうと書きましたが、1人お菓子作りを趣味にしている職員さんがいて、女性ばかりの臨時職員に褒めてもらうのが嬉しいのか、かなりの頻度で手作りのものを作ってきては振る舞ってくださいました。
それがかなりのクオリティで、ケーキ屋さんが開けるのではないかというほどの腕前。
同じバイト仲間の女性たち、とくに50代以上の年配の奥様がたがひたすら感心していた覚えがあります。
褒めれば褒めるほど作ってくるお菓子も豪華になり、期間満了で仕事を終えた最終日には、1人1人小分けにしたクッキーやマフィンをプレゼントしてもらったのがとても嬉しかったです。
1日中座りっぱなし、美味しいお菓子は頻繁にいただける、ということで体重が増えてしまったのは言うまでもありません。
都道府県からアルバイトを探す(東日本)
Q
A.研修はなく、難しいことはないので最初に流れを教えてもらってわからないことがあればその都度聞き、延々作業していきます。
デスクのそばに仕事をしている職員が常にいるため、必要があれば口頭で質問しに行きます。
周りのアルバイトも同じような感じで対応しているので、雰囲気的にも相談にくいということはありません。
職員が手を離せず忙しそうなときには、付箋に質問事項を書いてまとめて確認に行くようにしました。
また、職員によっては質問に対する回答にばらつきがあって困ったことがありましたが、その場合は担当職員のより役職が上の人に最終確認しに行く流れになります。
何かあってもその人の責任になるというのが明確だったので、滞りなく仕事を進められたのがありがたかったです。
Q
A.言いかたが難しいのですが、民間の会社に比べるとものすごく「緩い」です。
職員だけではなくアルバイト、いわゆる臨時職員として雇われている人も多いですし、ほとんどが誰かの紹介で入ってきた身元のしっかりした働き手ということもあって始終和やかでした。
働いていた部署の職員は50人くらいでしたが、担当グループの職員は10人くらいです。
アルバイトの人数は変動がありますが大体10人前後でした。
ほぼ9割以上女性で、20代から60代の日本人ばかりです。
仕事をしながらお茶を飲んで話しもできましたし、わからないことがあれば確認し合える仲間という感じで、とても穏やかに過ごせました。
守秘義務もあり責任ある仕事でしたが、あくまで事務の補助作業なので求められた役割をこなすだけだからのんびりしていたのだと思います。
Q
A.日給はその当時で6000円。
シフト制ではなく全員が平日5日間勤務で、朝8時半から夕方17時(退勤は17時15分)、完全週休二日制で土日祝日はお休みです。
2か月の短期臨時職員の場合は有給がないので、お休みした日は丸々お給料が出ません。
ただ、休みたいと伝えて断られることは全くないので、体調不良や家庭の都合でその日の朝に突然お休みする連絡をして欠勤していたかたも少なからずいました。
半休や時間休も自由に取ることができました。
複数名で作業を分担していて、なおかつ1人当たりの負担もそう多くなかったので、休みを嫌がる人もいない雰囲気でした。
Q
A.シフト制ではなく、仕事量も分担できたのでかなり自由です
Q
A.露出などをせずTPOに合っていれば、うるさく言われませんでした。
髪型も自由で、ジーンズもOKです。
Q
A.社割も特典もありません。
Q
A.就業時間が平日フルタイム、なおかつ応募資格が確か高卒以上だったと思うので、高校生はそもそも雇ってもらえません。
仕事の内容としては高校生でもできる事務仕事なので、卒業してすぐに働きに来るというケースも少なくないと聞きました。
Q
A.アルバイト、臨時職員を大量募集するタイミングが長期休暇と重なれば、大学生も働きやすいと思います。
逆に言えば、夏や冬の長期休暇以外だと、平日フルタイムしかないアルバイトはしにくいでしょう。
狙っている場合は、早めに求人をチェックしておくのがおすすめです。
Q
官公庁バイトというとハードルの高さを感じるかたも多いでしょうが、民間の事務仕事よりもかなり落ち着いた雰囲気で、安心して働ける職場だと思います。
短期の臨時職員募集なら大抵の場合複数人数の採用になるので、みんなで1から仕事を覚えていけるというのも安心です。
ただ、人手が必要な時には知り合い同士で紹介し合ったり、過去に働いていた人に優先的に連絡して働きに来てもらうケースも多いので、最初に求人を見つけて採用してもらうのが一番大変かもしれません。
1回働けばそこから次につなげたり、条件が合えば1年間の長期臨時職員の紹介を受けられる場合もあります。
将来官公庁で働きたいと思っているかたは、まず短期からでもアルバイトをするといいきっかけになるのではないでしょうか。
都道府県からアルバイトを探す(西日本)
都道府県からアルバイトを探す(東日本)
茨城県水戸市の茨城県庁で実際に短期バイトをされた方のインタビューでしたが、県庁のバイトは求人雑誌にはほぼ載らないものなので紹介が基本と読んですごく納得できました。
茨城県庁だけではなく、恐らく全国の役所は似たようなものではないかなと思います
まず役所で働いているお友達を確保するところから始めなきゃいけないなんて、なかなかハードルが高いですね・・!
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