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目次
こんにちは!あるバイの中の人です!
今回は、「ワインの酒場。ディプント神田店」でアルバイトをしていた方のクチコミ・評判をご紹介します。
「ワインの酒場。ディプント神田店」は、ワインに特化した居酒屋のようで、研修などで専門知識を学ぶこともできるので興味のある方は応募してみるのも良いかもしれません!
今回は、東京都千代田区の神田駅から徒歩約1分の「ワインの酒場。ディプント神田店」でアルバイト経験がある方にクチコミ・評判について取材を行いました!
Q
A.高校生時代はレジ打ちのバイトのみしか経験がなく、大学の時に今までの接客経験をいかして
もっとなにか違うことがしたいと思い飲食店のホールの募集を見て応募しました。
就職活動が終わり、土日は学生時代の思い出作りをしたかったので、飲食店でも平日だけ働けるようなところはないかと条件を絞ってインターネットで探したところ、ビジネス街の飲食店はわりと店自体が土日が休みのところが結構あると分かりました。
これは土日に固定シフトをいれられないことが約束されてると思い応募するきっかけになりました。
私は当時実家暮らし料理経験もなく、かつ今までの接客経験をいかすにはキッチンよりホールかなと思ったのでホール募集と書いてある求人票のみに数店舗、応募しました。
Q
A.それまでやっていたレジ打ちのバイトに飽きていたので、勤務中はずっと忙しく動き回るようなイメージがある飲食店のバイトをしてみたいと思っていたのがまず最初のきっかけで、それと土日は学生時代の思い出作りをしたいと思っていたので、平日募集をしているお店が意外とあることを知ったのが当時のかなり大きい理由でした。
飲食店未経験はなんとなく採用する側も躊躇するものなのかな?と思い、なかなか採用は決まらないのかと思っていたので、土日休みが多いビジネス街エリアの何店舗かインターネットから応募しました。
ですが、応募したその日のうちに一件だけすぐ連絡があり、その翌日面接をして、すぐ採用の連絡があり、他応募した店舗は応募辞退の電話をすることにしました。
Q
A.面接はランチタイムが終わった客脚が落ち着いた店内のテーブルで店長とおこないました。
バイト経験、接客経験、志望理由、将来飲食店やりたいの?みたいな質問があったと思います。
なんか軽い世間話含めて15分くらいだったと思います。
Q
A.以前していたレジ業務のバイトでは経験できなかったお客さんとのコミニュケーションが増えて自分にあってるなとすごく思いました。
レジだけやっていたときはとにかくレジをこなすことだけを考えておなじことの繰り返しでしたが、飲食店のホールは仕込みの手伝い、店の開店や閉店作業、料理やドリンクの提供、片付けと皿洗い、会計まですることの幅が増えて飽きがなかったと思います。
またお客さんの料理やワインの質問が多くて、そのたびにこちらもその知識が増えたことは嬉しい学びで、
プライベートで友人にイタリア料理やフランスワインの雑学、ソムリエナイフを使ってワインをスムーズにあけるとこを披露できたりすることが、ちょっと鼻が高くなるような感覚になることが自分の幅も広がったような感覚で嬉しかったです。
Q
A.きつかったことは、客観的に見たら優雅に働いているように見えるカフェ&バーのような感じでしたが、当時はランチはホールは1人、キッチン2人の計3人、ディナータイムはホール2人、キッチン2人の4人体制で、なおかつ大人気店であったため本当に一息つく余裕がないくらい動き回っていました。
比較的リーズナブルな感じであったため注文もひっきりなしで大変でした。
私は飲食店自体がはじめてであったために、なかなか仕事を要領よくこなせるまで時間がかかってしまいました。
ですが、少人数ギリギリでやっているので助けてくれる方もいないので自分でなんとかするしかなく、私がしたことは出勤時間の少し前に店に行って、タイムカードを打つ35分前くらいから仕込みなどやっていました。
予定よりタイムカードを打って早く仕事をするとうるさく言われるので、開き直って勤務中自分が心に余裕を持てるように楽になればいいやと勤務前に時間外労働を自らしてました。
途中から店長が変わったのですが、その方は理解のあるかたでタイムカードをはやく打つことを
了承してくれたのでそれからは少し楽になりました。
精神的にきつかったのは当時は22時ラストオーダー23時閉店だったのですが、たまに本社の人が
接待などで店を使うことがあって、その方たちにはラストオーダーが過ぎてもメニューを出せという
謎の暗黙ルールがあって、終電ギリギリまで飲んでいく日が多々あり、スタッフが帰れなくなるので、片付けなどは翌朝はやく来てやらされていたことです。
Q
A.現在は多分営業時間が変わっているのでこれは私が勤務していた頃の話です。
スタッフ10時頃出勤して準備→11時半に開店→14時30分ランチのラストオーダー
17時からディナー準備→18時からディナー提供→22時30分ラストオーダー→23時閉店作業
10時に出勤してフードメニューの仕込みがはじまります。
キッチンの方はランチタイムとディナーの仕込みを並列でやります。
ホール担当はレジの中のお金の管理、詳細には金庫から出して小銭などを十分にいれておく。
それからテーブルのカトラリーのセッティングとチェイサー類の準備をして、ドリンクメニューの仕込みをやります。
コーヒーなども かなり頼まれるので開店前から煎れたいのですが、店のこだわりで注文されてから
煎れたてをだせとのことでコーヒーは開店後に煎れます。
11時30分に開店して同時にランチタイムの開始。
当時は主なメニューはパスタでした。
私がしていたホールは席のアテンドと、注文をきいてオーダーをキッチンに通して提供します。
ドリンクが入ればホールが作りだします。
レジと片付けと皿洗いをすべて両立します。
客はひっきりなしなのであっという間に14時30分のラストオーダーがきます。
そこからはお客さんが落ち着きだすのでディナータイムの仕込みがはじまります。
ホールはお酒メニューにつかうものフルーツなどを仕込み、16時頃、発注したワインやビールサーバーの樽などがくるのでセッティング。
18時頃からディナータイム開始します。
夜はお酒のオーダーが増えるのでホールは二人体制で料理とお酒を提供して、ワインボトルもソムリエナイフでホールであけます。
22時30分ラストオーダー。
23時に閉店作業開始。
23時40分くらいに帰ります。
Q
A.たまに本社の方からスーパーバイザーのような方がくるのですが、とても仕事に熱心で指導をしてくださるのですが、私が新人の頃はとてもかわいがっていただき、叱られたこともたくさんありました。
ふだん、その場をしっかりと仕切り皆に頼りにされていた40代くらいの男性だったのですが、ある日、お店がどうしても人手不足の時にその方が店舗スタッフとして入ることが決まりました。
わたしはこの方の接客はきっと勉強になるだろうと一緒に働くことを楽しみにしていました。
わたしがホールとしてお客さんを迎えいれていると、あきらかにヤ○ザのような怖いおじさんたちが入ってきてしまいました。
断ることも出来ずびびりながら席へアテンドし、注文を聞いたりしたのですが、そのたびに、怖いおじさんたちにいちゃもんをつけられ、私は怒鳴られました。
そのスーパーバイザーの方に助けを求めようと目線を送ったのですが、その方は私の視線を無視して、スタッフの女の子と一緒に店の奥へと引っ込んでしまったのです!!
閉店時間も近く、そのこわいおじさんたちがたまたま早く帰ってくれたのですが、そのスーパーバイザーが奥から出てきたのは帰ったあとで、「いやぁ怖かったねぇ~」っと私に言ってきて幻滅してしまいました。
結果的にその出来事が私が店をやめるきっかけになってしまいました。
都道府県からアルバイトを探す(東日本)
Q
A.基本的には仕事しながら覚える体制で、最初のうちは店長に横についてもらいながらホールの仕事を覚えました。
レジなどは経験があってすぐ覚えましたが、チェイサー、カトラリーなどはじめて聞くカタカナの飲食店用語にはじめは慣れずに大変でした。
また、ワインを出すのを売りにして、それが話題になり、お客さんもワイン通の方が増えだしてワインの知識が必要になってきた頃、親会社?のサントリーの本社でソムリエの方によるワイン研修の座学を受けた記憶があります。
同じサントリー系列のプロントのバイトスタッフの方もその研修を一緒に受けました。
ワイン研修は実際にソムリエナイフを使ってワインをお客さんの前であけるときのマナー、見栄えの良いワインのあけ方など、を教えてもらったあと、ワインのぶどうの生産地による味の違い、どのような料理にどのようなワインが合うかなど基本的なワインに関する座学を受けました。
研修の時給は出ていた記憶があります。
Q
A.ビジネス街の飲食店であり、当時は土日はお休みのお店であったので、平日5日間すべてランチもディナーも同じスタッフでした。
雰囲気としてはスタッフ同士仲は良かったです。
ランチはホール一人キッチン2人の男1女2の体制、ディナーはホール2人、キッチン2人の男1人、女3人のような感じでした。
ランチタイム後のスタッフの食事などもスタッフ同士でご飯を食べに行ったりするのが毎回でした。
年代的には20代前半~20代後半くらいまでの方々が働いていました。
忘年会新年会もありましたし、辞めるスタッフがいても送別会などはありました。
スタッフが辞めるとまた同じ年代くらいのスタッフが入ってくるので、入れ替わっても平均年齢はさほど変わりませんでした。
Q
A.時給は当時1000円くらいだったと思います。
22時以降は100円か200円プラスだったと思います。
シフトは平日営業のみのお店であったので、全員が週5の固定勤務していたので提出したりなどはとくにありませんでした。
ですからスタッフが休む時には銀座の方に姉妹店があったのでそこのスタッフを 呼んだりしていました。(当時は神田店と銀座店の二店舗しかなかったです。)
それでも人不足の時には今で言うタイミーのようなもので飲食店経験者の人を派遣で呼んだり、本社のスーパーバイザーのような職の方もスタッフとしてお店に入ったりすることもありました。
Q
A.入りやすいというか最初から固定の週5勤務でした。
Q
A.服装は支給されたシンプルなポロシャツにボーダーの青いエプロンでした。
髪型は規定はなく私物の帽子をかぶっていました。
Q
A.まかないはパスタなどが食べれました。
社割は20パーオフでフードメニューが食べれるとかそんな感じだったと思います。
Q
A.当時は高校生の募集はなかったと記憶しております。
スタッフのたいていがランチタイムからディナーまで週5勤務でしたので、昼間学業で忙しい高校生が入れるスキマのあるシフト制でもなかったので高校生は応募もしてきませんでした。
Q
ひとつ前の質問と重複してしまいますが、オフィス街の当時は平日のみの営業であり、なおかつ、スタッフ全員がランチ、ディナーまで働いていたために、夜だけという募集も当時はなかったので、昼間学業で忙しい大学生は無理だと思います。
現在は土日もあいている?のかもしれないので、土日だけとかならいいかもですね。
ちなみにわたしは就活も単位もある程度とり終わって暇な学生であったので、働くことができていました。
Q
スタッフがフルタイムで働いていることが多い店ですので、人間関係で馴染めなかったらかなり厳しいかもしれません。
いわゆるアットホームな職場というもので、向き不向きは確実にあると思います。
お店のコンセプトとしてはかなりフランクな接客で、お客さんとの会話は多くコミュニケーション能力は結構重要になります。
店長からはお客さんにすみませんと言われる前に自分で気づいて動けるようになれ!というのがよく言われたことで、あのお客さんドリンクがあいてるからそろそろ「次何飲みますか?」と注文をとりにいこうとか自分で動ける人が向いてます。
スタッフも、いわゆる根明の方が多いので、お客さんの誕生日などの席では盛り上げ役ができるかたは重宝されるような感じです。
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